錦城高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値60（くろみ） 山手学院出身
- ニックネーム
- くろみ
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 中1
-
- 山手学院 に入塾 （ 集団指導（10名以上）/個別指導（1対2～3） ）
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
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- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
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- 春期講習受講
- 中3夏
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- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
| 中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
| 中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望校に合格したから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
部活動も最後まで部長として乗り越えた経験はとても大切な物になった。また、中学生活最後の体育祭や音楽祭など、中学生のうちでしか味わえない楽しさや悔しさは、全力で練習に取り組んだからこそ得られたものだと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
焦らず基礎から固めて欲しい。早めに。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
中学校3年生の夏まで、とくに行きたいと思った高校が無く、たまたま説明会に行き、校門をくぐる直前で私はここの高校に進学する！と本当に勢いだけで決めてしまい、大嫌いな高校に3年間通う事になってしまったから。文化祭や体育祭の有無などしっかり確認してどのくらい力を入れているのかも確認するべき。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
正直偏差値は受ける模試や問題によって左右されるものだと思うから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
行きたい高校があるなら偏差値に拘らず目指すべきだと思う。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 週3日 | わからない |
| 中2 | 週3日 | わからない |
| 中3 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
家から通いやすかったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
大門１は、このくらいの時間をかけて解く、や、数学ならこの問題は１問1分以内に終わらせると良いなど、具体的な時間を提示してくれていたのが助かった。また、塾内模試などの時にも、この問題は何分以内など、個々にアドバイスをくれる事も多々あり、それが変化に繋がったと思う。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
先生の言うことを信じて頑張るといいと思います。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
私は生徒側なので分かりませんが、塾までの送り迎えやご飯を作って待っていてくれたり、暖かいお風呂を用意してくれていたり、かなり献身的なサポートを受けていました。習い事などは趣味なので続けていましたが、大切な気分転換だったと思っています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
とにかく、夜更かしをして良い事はひとつも無いので、記憶力定着という観点のためにも、夜は早く寝るべきです。自分が勉強で大変だからと言って、家族に冷たくしたりあたりすぎたりするのも違うと思います。家族の一員として出来ることは今まで通りしていくべきだと思います。
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塾の口コミ
山手学院の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
名門の塾にはない、面倒見のよさが素晴らしいです。 プレッシャーをかけたり、できない子を見捨てることなく、シッカリと最後まで寄り添ってくれます。 必要以上に子どもを追い詰めることなく、緩い環境の中、子どもがヤル気になったときは見逃さずに、コントロールしてくれます。
