九州産業大学付属九州産業高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値49（たかさき） 筑紫修学館出身

受験の結果

専願でいけたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

過去問をたくさん解き続けました。 またオープンスクールや、説明会にいくことで、その高校にいきたいというモチベーションをあげることも、合格につながったのかなと思いました。自分の志望校は問題の傾向が公立高校とよく似ていたので、その過去問もといていました。過去問を解くことで傾向がわかってきたので、その対策もしやすくなりました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

そのままでいいよ

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オープンスクールやオープンキャンパスにいくことで、その学校の雰囲気や特徴、通学のしやすさなど、実際に足を運んでみないとわからないことが多かったので実際にオープンキャンパスやオープンスクールにいくとこはとても効果的だと思いました。ただ、いいところしか教えてくれないのでその学校の悪いところは在校生に聞いてみるのが1番いいとおもいます。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

なんとなく

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

あんぱいいきすぎるな

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	週3日	わからない
中3	週4日	わからない

塾を選んだ理由

知り合い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾に行くまでは勉強を全くしていなかったので最初は何時間も勉強するのが苦痛でした。でも続けていくとこで勉強するとこに慣れてきて、学校の定期テストでも順位を大幅に上げることができました。また宿題もでるので、家で勉強する習慣もついてきたのかなと思います。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

そのまんま

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・その他

塾に通っているからといって、特別なことをするのではなく、普段どおりの環境をつくってくれるのがいちばんありがたいのかなと思います。また、家に帰ったら、すぐにご飯を食べれていたのはとてもありがたかったのかなと思います。勉強しなさいとかいってくるのは本当にうざいのでやめていたほうがいいと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

帰ってきてすぐにご飯があると、とても助かるので、帰る時間を見計らってごはんをじゅんびしてくれていたらとてもありがだいたいとおもいます。また、家で勉強しなさいとか言ってくるのはほんとうにうざったいのでやめていたほうがどちらのためにもなると思います。言われてからしか勉強できないような受験生は確実に志望校に落ちていると思います。