八雲学園高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45(こっぺぱん) エポック総合教育研究所出身
- ニックネーム
- こっぺぱん
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 中3
-
- エポック総合教育研究所 に入塾 ( 個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
受かってよかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
冬季講習から過去問を解き始めできなかった部分もたくさん出てきて心が挫けたが塾の先生に質問してどうしてもそのような答えになるのかを一緒に考える、また、苦手な科目を何回も何回も解き、わからなかったら回答の備考欄で、解説が載っているものを見てどうしてそのような答えになったのかを一生懸命解き、わかるまで自分で考え、わからなかったら友達や、塾の先生、学校の先生などに聞く
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理しないで自分のペースで頑張りなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
自分自身高校のことをあまり理解していなかったので塾の先生やその専門の先生などに相談した方が良かったと思ったから。また、志望校の学校説明会にたくさん行き、ノートなどにメモなどをたくさん書きその学校の魅力、良さなどをしっかり学校の先生に聞き、説明会が終わった後に、個人面談などがあったのでその時間で、たくさん質問をした
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり高すぎでも勉強する気にならないと思ったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のペースで頑張りなさい
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 2対1の個別指導
- 万全のスタディケア
- 不登校コースで学校に通えなくても勉強できる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
家から近く先生も熱心に教えてくれたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
自分から勉強することが少なく、何度言っても聞かなかったので、塾に入塾させ、最初は全然変化がなく少し困っていたが、夏休み明けの期末テストで本人の取ったことがないくらいの高得点をたくさんだし、苦手科目などが15点以上とり、過去最高点を出したことで自分から積極的に、勉強するようになった
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のペースで丁寧にこなす
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
テレビなどついていたらすぐに消してあげて、気が散らないように子供1人の環境づくりを心がけまた、そして、食事なども、お腹を壊さないように、お腹に優しい食事にこころがけた。そうすることで、子供も感謝の気持ちが自然と芽生え始めて、一生懸命勉強することになり、成績も上がるようになる
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験日が迫ってくると、子どもは多少体調が悪くても遅くまで勉強してしまうものです。また、受験シーズンは風邪やインフルエンザが流行る時期でもあるため、子どもの体調管理が重要になってきます。 子ども自身の体調管理に加え、同居する家族も普段からマスクの着用と手洗いを徹底して予防に努めることが大切です。子どもの進路については、子どもの意見を尊重し、親はあくまでも助言役に徹しましょう。また、公立か私立か、子どもの現在の偏差値で無理のない高校はどこか、やりたい部活はあるか、通学時間はどれくらいかなど、広い視点で情報収集をすることが大切です。