茨城県立下妻第二高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値40（こきてこ） 個別指導の明光義塾出身

受験の結果

志望校に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

友達と一緒に図書館で勉強したり教えあったり学校ではみんなで一問一答をやったりと友達と一緒に勉強を頑張り合うみたいな雰囲気が良かった。そこから偏差値も伸びて受験に合格することができたから説得力はある話だと思う

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

コツコツ勉強はしたほうがいい

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

友達や先輩が通っているのならその先輩立ちに聞くのが1番いい、理由は肌で感じたことを聞いたりすることができるから入学してからギャップを感じにくいから友達や先輩に聞くのが1番いいと思う。自分はこのやり方です。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+10以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

なんとなく

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

勉強はコツコツして

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週3日	わからない

塾を選んだ理由

家から近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

正直あまり変化を感じることはできませんでした、ですが学習の習慣的なのはついたと感じます。明光義塾は正直、夏期講習期間などは大学生だけで回していることもあり、社員がいない時は大学生バイトの人が生徒と話しているだけなどはよくある事でした

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

他の塾にいけ

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家では特には取り組んでいません、自分で学習は率先したやっていたので親が邪魔しないようにとLINEなどでご飯ができたことを教えてくれたりしてそれも気づいたときで平気だからねと優しくサポートしてくれたくらいです

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

親はガミガミうるさいイメージがあると思いますが正直家でもちゃんと勉強した姿を見せていれば全然何も言われません、なので勉強をしてください親が心配になっていたら、自分がもっと勉強しないとと危機感を感じてください。