横浜薬科大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値25(ななみん) 医系専門予備校メディカルラボ出身
- ニックネーム
- ななみん
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 25
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 100,001円以上
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知医科大学 医学部 | その他 | 不合格 |
2 | 埼玉医科大学 医学部 | その他 | 不合格 |
3 | 金沢医科大学 医学部 | その他 | 合格 |
4 | 星薬科大学 薬学部 | その他 | 不合格 |
5 | 横浜薬科大学 薬学部 | その他 | 合格 |
進学した学校
横浜薬科大学 薬学部通塾期間
- 高卒生
-
- 医系専門予備校メディカルラボ に入塾 ( 完全個別指導(1対1)/オンライン対応あり )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 通塾していない | 学習していない |
高卒生 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
物理
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
自身が勉学を怠った故の結果なので特に不満もなければ満足もしていない
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
模試を定期的に受けるように推奨されていたので、自身の偏差値がどれくらいなのかを常に把握していたし、されていた。 入塾当初は医学部を目指していたが、これをきっかけに志望学部を変更することになった。そこからは自分の偏差値と相談しながらサポートの手厚そうな大学をweb上で探し受験した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない。今やりたいことを素直に実践すれば良いと思う。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
特に役立った情報はなかったが、主に塾に大学を勧めてもらっていたため。 主にウェブサイトを用いて学校を探してはいたが、特待制度があることは、塾からの勧めで知った。過去にその塾では、その大学に進んだ生徒がいなかったので、それ以上の情報は得ることができなかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
塾の勧め
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
好きなように選べば良いと思う
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 医系専門予備校としての医学部合格者数はNO.1※の実績
- 生徒一人のためのプロ講師と担任のプロジェクトチームで、医学部合格まで徹底サポート
- 徹底分析された医学部入試傾向と対策などを元に、志望校合格までの戦略を立ててくれる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
個別指導だったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
全教科の偏差値が一ヶ月で20以上上がった。 一時期は手厚いサポートで、自身のやる気もかなり上がっていたが、 親と自身との希望する職種が大きく異なっていたため、一度燃え尽き症候群のようになった後は、結局勉学に励むことはできなかった
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
初めから頑張りすぎず、息ぬきの趣味を作るべきだ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムが崩れないように、予備校に行く時間以外は、食事、風呂、睡眠のみに限定した、就寝時間と起床時間も固定にし、1日のスケジュールは予備校の開始時刻の前にあらかた作成するようにした。 結果、精神がまいってしまった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
少なくとも周りに身の回りのことを相談できる友達や、協力し合えるような存在を作るべきだ。 それと休みの期間は遊ぶのではなく、自分の落ち着ける環境に出向いて少しでも勉強をすべきだ。 加えて、自習中はこまめに休憩を挟み、その休憩で疲れを少しでも取れるような機構を作るべきだ
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塾の口コミ
医系専門予備校メディカルラボの口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2025年
高校2年生の秋頃から入会し、1年間ほぼ毎日通塾した。先生だけでなく、担任、スタッフの方々、現役医大生であるチャーターの皆さんがとても優しく親身に話を聞いてくれたことで学ぶことの楽しさを知り、毎日通塾することができたと思う。また生徒面談や保護者面談も頻繁に行ってくれるため、精神的な不調にもすぐに気付いてもらうことができた。生徒の性格に合った先生が担当してくれることで、一対一の個別授業もとても実りのあるものとなっていた。生徒にあった指導法で宿題を出してもらったり、褒めて伸ばしてもらえたことはとても感謝している。