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  7. 中1から学習開始時の偏差値40の受験者の合格体験記
生徒
2020年度高校受験

沖縄県立コザ高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(7408) 尚学院JPS出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
40
受験直前の偏差値
48
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 沖縄県立コザ高等学校 A判定 合格
2 沖縄県立普天間高等学校 B判定 不合格
3 沖縄県立球陽高等学校 B判定 不合格

進学した学校

沖縄県立コザ高等学校

通塾期間

中1
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国統一

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1時間以内
中2 2〜3時間 1時間以内
中3 3〜4時間 1時間以内

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

社会

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

合格したので満足している

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾で集中して勉強することで、他のこと、に時間を使うことができた。例えば部活などにもしっかり取り組めた。特に苦手な科目は集中して何度も模擬問題を解いたのでよかった、わからないことをそのままにせずに、塾の先生や学校の先生にもしっかり確認したことが良かった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分のペースをしっかり理解して、他の人に惑わされない心を持つこと

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

具体的には学校の先生や先輩方、周りの方々からの情報が非常に役に立ちました。特に学校の部活の面で子供がやりたいという意思があったので、その面を重視しました。受験勉強も非常に大事だが、受験に、向けて何のために高校に行くのか、どんな将来像を抱くのか、ということを自ら考えるのが大事な時期だと思いました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

身の丈ほどのレベルを把握してチャレンジすることが重視する理由

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

目的がはっきりしているならどんなに高い目標でも乗り越えられるが何のために!がはっきりしてないとブレる

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

尚学院JPS
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • ベテラン講師による指導!特に「沖尚中」入試への指導に自信あり
  • 講師1対生徒2の個別指導コースも選択可能!前学年の内容でも学習できる
  • 沖縄尚学以外の学校にも対応

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週3日 10,001~20,000円
中2 週3日 20,001~30,000円
中3 週5日以上 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

子供の意思

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手な科目は自ら学習する習慣がついたとあもう。復讐をすることで苦手意識もこくふくできたし、何よりも苦手だった科目やつまづいた問題を克服、解けた時の成功体験はよりやる気にもたなかった。得意を伸ばす方法と、苦手を克服する方法がありますが、本人は苦手な科目、問題を克服するのが効果があったと語ってます

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

時間の管理、自分の学習ペースを計画化してしっかり実践することが大事

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家ではリラックスすることを優先していたが、座間を決めることは非常に大事だと思います。何時までに何をする!などを自身で決める。それをサポートするのが家族の役割だと思う。学習環境を整えることも家族ができる対応。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭では、メリハリをつけることも大事だと思う。何もかも制限をかけてしまうとストレスになるので、時間を決めて、その時間内はじゆうにするとか、自主性、計画性を持たせつつフォローするのが家庭でできること。あとは美味しい食事、栄養のある食事をしっかり用意してあげる事が重要

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