広島県立祇園北高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(7425) 学習共同体河浜塾・上中学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 広島県立祇園北高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 崇徳高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 広島県立広島国泰寺高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
広島県立祇園北高等学校通塾期間
- 小4
-
- 毎日個別塾5-Days(ファイブデイズ)に 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中1
-
- 学習共同体河浜塾・上中学院に 転塾 (集団指導/個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
通塾し始めた時は、学校の宿題をするのも嫌がるほどだった。 まずは机に座る習慣を作る必要があると感じたため、宿題をする時間以外でも、とにかく机に座って時間を過ごすというやり方を始めた。 それが習慣になる頃には、机に向かう事が当たり前になり、言われなくても学習をするようになった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
1日でも早く目標校を決めるのが良い。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
塾からの情報や学校からの情報、また友人からの情報も役にはたったと感じるが、オープンキャンパスに参加して、学校の雰囲気やクラブ活動などについて、自分の目で見て肌で感じた事により、高校受験を真剣に考えるようになったため。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
あまり無理をすると不安になる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早く志望校を決めて、学習を始める方がいい。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒のやる気を引き出す!情熱指導で学力向上を促す
- 教育技術を常に磨き、生徒の学力成績向上のための指導力を強化!
- 独自の情報収集力で徹底した進路指導!圧倒的な情報量で受験をバックアップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
雰囲気
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
塾に通い始めた頃は、苦手な科目を学習することに抵抗があった。また、苦手な科目については、予習や復習をする習慣がなく、テストの点数も伸びなかった。しかし、通塾から時間が経つと、苦手な科目も予習復習する習慣が身につき、テストの結果も良い方向に向かい始めた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 毎日個別塾5-Days(ファイブデイズ) |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手な科目ほど進んで学習するべき。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
受験活動を始めた頃は、学校のクラブや宿題だけで疲れてしまっていて、ついついリビングでテレビを見たり音楽を聞いて、受験勉強を始める事が出来なかった。 しかし、勉強を始める時間には家族も本を読んだりするようにしたことで、子どもも学習に向かいやすくなった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校の授業やクラブで疲れてしまうため、土曜日や日曜日はダラダラ過ごしてしまいがちだけれども、生活のリズムを崩さず、スケジュールを守って学習に向かうことで、継続する力が身につくと感じる。また、家事について自分の役割を決めてやり続けることが、継続の役に立った。