小山工業高等専門学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50（neptunes） 個別教室のトライ出身

受験の結果

志望校に受かれたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと

小山工業高等専門学校は、ほかの県立高等学校や私立高等学校とはちがって国立であり、工業系のことを専門的に学ぶところなので、過去問を徹底して行いました。また、受験前は偏差値が足りていなかったため、特に意識はせず、過去問に取り組んでいました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

過去問を徹底してやっとけばうかれるから大丈夫

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

どこの高校を受けるといいか、第一志望とするのがいいか迷っていたとき、小山工業高等専門学校にすでに通っていた同じ中学校の先輩からアドバイスをもらいそこに進学することにきめました。また、そこを受ける上で中学校の先生からも助言をもらいました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

基本は安定してうかれるレベルを選ぶから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

そのままの選択でいって大丈夫

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週1日	わからない

塾を選んだ理由

個別で教えてくれるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

いままで難しく感じていた英語の単語や文法の使い方、暗記などや、数学の公式の暗記、使い方などを通塾する前と比べてうまくできるようになった。また、他の科目もたまに教えてくれたため、その科目も上達することができた。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

そのままで大丈夫

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

具体的には、塾の時間が遅かったこともあり、生活リズムが崩れてしまいそうだったため、塾に行く前にできることはやってから塾にいったり、なるべく早く帰ってきてやるべきことをやったりしながら生活していっていました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

基本的にはそのときにやっていることで問題ないが、勉強している最中はテレビなどのメディアは消しておく、兄弟もそのタイミングで勉強をする、スケジュールを作っておいて計画的に勉強を進めるなどとするとさらにいいと思う。