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生徒
2022年度大学受験

明治学院大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値45(なの) 城南コベッツ出身

ニックネーム
なの
回答者
生徒
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
わからない

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 明治大学 文学部 C判定 不合格
2 明治学院大学 文学部 B判定 合格

通塾期間

高3

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:学校

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 通塾していない 1時間以内
高3 2〜3時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

日本史

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

もう少し頑張れば高いところに行けてたため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

塾のない日は友達と遊び、家に帰っても自主学習は暗記のものだけやっていました。塾がある日はしっかりと集中をし、家に帰ったら過去問題を解くといった実践的な学習をしました。勉強をする時としない時のメリハリをしっかりしたのが長期的な学習の成功に繋がっていたと感じます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

周りの目を気にするな

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

私は、高校受験を含め自分が行きたい大学というものが特になく、自分のやりたいこと、この時の場合舞台やミュージカルを見るのが好きだったので文学について学びたいと感じていました。その好きなことを学べる大学にいけるか、というのと仲の良い友達がいるかというのを重視しました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

模試の判定より実際は越せると感じるから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分を信じて

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

城南コベッツ
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 個別指導(1対2~3)
ココがポイント
  • 公立中学生を対象に「定期テスト1科目+25点の成績アップ」を保証
  • 定額&通い放題プランで、いつでもどこでも思い立った時に指導が受けられる
  • 担任講師が生徒の状況を熟知しているため、安心して学習できる
口コミ(139)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週3日 わからない

塾を選んだ理由

個別指導だったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

問題を解いていて、自分のわからないところがわからないという現象が多く合ったのですが、1人の先生につきっきりで教えてもらっているため、自分より先に先生が自分の弱点を理解し、それを克服するような授業を実施してくれたため、偏差値が飛躍的に上がりました。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

先生も信じろ

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・その他

受験だからといってなにか家庭での生活を変えたことはありません。親になにか口を出されることが苦手で自分のペースで自分のやりたい時に勉強をしないと集中も学習もなにもできなかったため、これで合っていたのだと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にアドバイスはありません。家庭それぞれに合った受験というのがありますので、拘束されないと勉強できない子には娯楽の制限をしたり、家で勉強をできない子には通塾をさせたりするのが一番だと思います。勉強をしたくないのならしなくてもいいと思います。

塾の口コミ

城南コベッツの口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

結局は勉強するのは自分自身であり、学力が伸びるか伸びないかも自分自身。ただしその子に火をつけさせてあげるのは周りも可能で、その点こちらでは火をつけさせることに十分長けていました。カリキュラムやテキスト云々関係なく、やる気にさせることにおいて満足しました。

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