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  5. 小6から学習開始時の偏差値70の受験者の合格体験記
生徒
2021年度高校受験

都城工業高等専門学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値70(ミ) 昴出身

ニックネーム
回答者
生徒
学習開始時の偏差値
70
受験直前の偏差値
70
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
わからない

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

国立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 都城工業高等専門学校 A判定 合格
2 宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校 その他 合格
3 都城高等学校 その他 合格

進学した学校

都城工業高等専門学校

通塾期間

小6
  • に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
中3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国統一中学生テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 4時間以上
中2 2〜3時間 4時間以上
中3 3〜4時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

社会

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 1

特に学習面では困っておらず、勉強スペースのような使い方をしていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾は図書館と違い、周りの人間が勉強しかしていないため、良い環境で勉強を進められた。特に学習で困ったことはなかったため、先生には面接などの練習を手伝ってもらっていた。推薦入学だったため、どちらかと言えば期末試験などで上位キープ、生徒会活動やボランティア活動、その他部活動トップやピアノ伴奏等も積極的に行っていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に気をはらず、落ち着いて勉強に取り組めば心配いらない。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

自分の学びたい分野をダイレクトに見ることができ、ここに入りたいと強く感じた。学校のレベル等も先輩の話を聞いて何となく理解することができ、どんな学生が在籍しているのかも肌で感じることができた。倍率が高い年だったため、どうすれば合格出来るか等も先輩から積極的にはなしかけて教えていただいた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

行きたいと思った学校以外は記念受験だったため、受験が楽しそうなところで決めた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

面接で緊張すると思うが、今までの学習内容等きちんとできていれば応えられるため身構える必要はない

塾での学習

満足度 2

受験時に通っていた塾

  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導(10名以上)
ココがポイント
  • 九州エリアの難関中学・高校への合格実績多数!
  • 幼稚園から高校生まで一貫した指導
  • 基礎から応用・ハイレベルまで効率よく学べる
口コミ(1374)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週1日 わからない
中2 週1日 わからない
中3 週1日 わからない

塾を選んだ理由

付近で一番評判がよく厳しい学校だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自習の習慣が何よりも大切だと思っており、学校や塾の授業を繰り返してインプットアウトプットすることで初めて学習に意味が出てくると思う。これを集中していかに質の良い時間にできるかも大切だが、塾にいると自然と教材を開き学習に取り組むことができるため、自宅学習よりも効率よく学習できるようになったと思う。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

分からないことがあったらもう少し遠慮なく聞いても良かったと思う。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

親は教育熱心というわけではなく、本当に普通の価値観を持った両親だったが、自分と下の子はどちらも県内では上位偏差値の学校へ行き、一番驚いているのは親だろうと思う。ただ、受験だからと言って何かを制約したりなどはなく、やりたいようにやらせてくれ、その結果は自分にかえってくるということだけは教えてくれていた。特にプレッシャーもなく、学習に取り組めたと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験は親ではなく子のためのものであるため、サポートにとどめることが大切だと思う。周りの教育熱心な親に育てられた子には、うまくいって良い大学まで進んだが折れてしまい留年退学、うまくいかず浪人を強いられ何年もそのまま、結局高卒フリーターでアルバイトを掛け持ちなど、人格こそ普通なままで救われてはいるがかわいそうだと感じる子が多いように思う。どちらかというと親は逃げ場になるべき存在だと思うし、実際自身の親は干渉こそあまりしてこなかったものの逃げ場になっていたかと言えばそうでもなく、なかなか悩みを相談できないことがあった。どうか、子供の気持ちをわかったふりではなく、きちんと聞く心、もしくは何も言わず優しく受け止める心をもって、大切な宝物に向き合ってほしいと思う。その時間も数年たてば思い出になるし、親と子の返ってこないかけがえのない時間になる。

塾の口コミ

昴の口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

元々、日々の勉強は最低限で宿題しかせず、テスト前に短期集中するような子どもでしたが、塾に通うようになり、課題が増えたこともあるのてしょうが、毎月のクラス分けや模試の上位者に入りたいという欲が出てきて、毎日、本当によく勉強するようになりました。息抜きのテレビも自分で時間を決めてダラダラすることもなくなり、時間の使い方が上手になりました。長時間、机に向かうことに慣れていたことで、高校に入学後の学校生活に馴染むのが早かったように思うので、勉強だけでなく生活習慣まで身につけさせてもらえて感謝しかありません。

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