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生徒
2023年度高校受験

淑徳与野高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値68(あさり) EIKOH LiNKSTUDY グループ指導出身

ニックネーム
あさり
回答者
生徒
学習開始時の偏差値
68
受験直前の偏差値
71
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
わからない

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 早稲田大学本庄高等学院 C判定 不合格
2 淑徳与野高等学校 A判定 合格
3 本庄東高等学校 A判定 合格

進学した学校

淑徳与野高等学校

通塾期間

中1
中1春
  • 春期講習受講
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:北辰模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1〜2時間
中2 1〜2時間 1〜2時間
中3 1〜2時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

複数校受かったから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

本屋で買った志望校の過去問題集や、志望校説明会などでもらった過去問題集をすべて解いた。ただ解くだけでなく、分からなかったところを理解するまで繰り返し解いた。体が弱かったので、通学時間や通学方法を視野に入れて学校を選んだ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

基本を大事に

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に学校を見学してみて、通学時間や通学方法、その学校付近の環境がわかるため。また、学校説明会で先生から受験や学校生活について、いろいろな情報を聞けたため。そして、最終的には学校の校舎のきれいさで決めました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

自分の偏差値が70くらいだったから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

チャレンジ精神を忘れずに!

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

EIKOH LiNKSTUDY グループ指導
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導(10名以上)
  • 個別指導(1対2~3)
  • 完全個別指導(1対1)
ココがポイント
  • 栄光ゼミナールの受験対策をオンライングループ授業で
  • 講師との個別コンサルティングでつまずきを防止
  • 習熟度別の少人数指導で対面よりも充実したサポートを実現

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 わからない
中2 週3日 わからない
中3 週5日以上 わからない

塾を選んだ理由

オンラインだったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

強制的に勉強する時間が作られるため、予習、復習などの勉強の習慣が身についた。苦手だった英語や国語の偏差値が上がり、苦手意識も少なくなった。高校に入学してからも、勉強の習慣が続いているので、安定して好成績を残せる。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

仲間を作ろう!

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

勉強の記憶定着において睡眠はとても大事なことなので、毎日23時には布団に入るようにして、約8時間は睡眠をとるようにしていた。そのおかげで、授業中も眠ることなく、集中して勉強に取り組むことができたと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験期は精神的にとても辛いので、勉強をしすぎるのではなく、家族団らんの時間を作ってあげることも必要。志望校のことについてしっかり話し合うことが重要。しかし、口を挟みすぎるのは良くないので、子供の考えを尊重することも大事。

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