栃木県立小山西高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値38（もみじ） ITTO個別指導学院出身

受験の結果

自分の実力を発揮できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

授業がなくても自習室を活用しに行って自発的にテスト期間でなくても、自宅でやるよりも集中して勉強に取り組むことができました。また、自習していて、わからないところなどをすぐに先生に聞けたので良かったかと思いました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

いつから受験勉強してもいい

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

役に立った理由は、志望校だった学校に通っていた従兄弟や先輩たちに話をきいて、高校の内部の情報をたくさんきて、自分が理想していた学校生活を送れるのがその高校にとても近いと気づけたし、実感することができたからです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

高すぎても追いつけないから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

復習を徹底的にする

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	週1日	わからない
中3	週1日	わからない

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

実際に、塾に通ってみて、自分がとても苦手だった英語が半年たたないくらいで、テストの点が、40点以上上がったり、よい成績を、キープすることができたりしたことです。また自分から勉強に取り組むことができるようになりました。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自習室を活用する

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験期間の取り組み方は、塾を最大限活用したり、家での学習などでは、テレビやゲームなどの邪魔なものを、家から極力減らすなどして、勉強にとても集中できるように、家族全員で協力して、取り組むことができたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭では、第一に体調を崩さないように一生懸命頑張りました。そのため家族での外出も極力最低限でした。また、勉強しやすい環境を整えてあげることもとても気をつけました。最後まで、家族全員で見守ることも大切だと思います。