追手門学院大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値40(にっく) KJゼミナール出身
- ニックネーム
- にっく
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都産業大学 経済学部 | C判定 | 不合格 |
2 | 追手門学院大学 経済学部 | B判定 | 合格 |
進学した学校
追手門学院大学 経済学部通塾期間
- 高2
-
- KJゼミナール に入塾 ( 個別指導(1対2~3) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望には受からなかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
受験勉強では過去問を中心に取り組み、出題傾向や時間配分に慣れることを重視しました。間違えた問題は必ず解き直し、なぜ間違えたのかを分析して弱点克服に努めました。繰り返し解くことで本番への自信につながりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強時間をもっと確保するべき
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
志望校選びで最も役立ったのは、先輩から聞いた学校の雰囲気や授業の難易度、部活動の様子などのリアルな情報です。パンフレットでは分からない日常生活や通学の大変さなどを具体的に教えてもらい、進路決定の参考になりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分の価値を下げたくない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強時間が足りないよ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | わからない |
高3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
通塾を始めてから、学習習慣が身につき、毎日机に向かう習慣ができました。分からない部分をそのままにせず質問するようになり、理解力が向上しました。また、定期テストへの意識も高まり、計画的に勉強する姿勢が身についたと感じます。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
数をこなすべき
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験期には塾の先生と一緒に1日の学習スケジュールを作成し、無理のない計画で毎日勉強に取り組みました。勉強時間と休憩のバランスを考え、集中力を保ちながら効率的に学習できました。計画通りに進めることで達成感も得られ、自信につながりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では、学習時間と休憩時間をしっかり区切ることが大切です。また、毎日の学習内容を簡単に記録することで、自分の努力を可視化できます。保護者とのコミュニケーションも意識し、応援してもらえる環境づくりをすることが受験期には大きな力になります。
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塾の口コミ
KJゼミナールの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
家から近いと言う事もありますが、大きい店舗ではなく、アットホームな環境で担当の講師や塾長とも仲良くできている。プライベートの相談や受験のスランプの時のフォローも親以上にしてくれているように思える。他の塾生とも喋る機会があり、後輩にも教えるかんきょうをつくり、インプットアウトプットをしてくれている環境があり本人にも勉強になっている。