東京成徳大学深谷中学校への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値58(とも) 中島塾(石川県)出身
- ニックネーム
- とも
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 通塾していない
受験者のプロフィール
通塾期間
- 高2
-
- 中島塾(石川県) に入塾 ( グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 学習していない |
小5 | 通塾していない | 学習していない |
小6 | 通塾していない | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
合格したら
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
自分の部屋で勉強できるように周りの誘惑するものから消していき、勉強道具、ワークなどを用意し、毎日5時間以上は取り組むようにしました。また過去問などを解いておくことでその大学の問題の傾向などが分かるようになり、勉強するべきところが重点的に浮き出てきて、その受験に合わせた勉強をできるようになるからです。偏差値だけを気にするだけでなく、自分に合った学部や雰囲気に合わせて大学を選びました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し休憩したほうがいい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
オープンキャンパスに参加したことで学校全体の雰囲気を理解することが出来、どんな学部、どんなことを学べるのかがはっきりと知ることができたため、さらに目指そうと頑張るようになったから。また、友達と同じところを目指していたため、より一層頑張るようになりました。既に入学している先輩の話でも、友達作りが気軽にできたり、勉強出来る空間があるなど様々なところで自分に合っていると思い、先輩の話を聞くことも役立ったと思います。経験している人の話を聞くことでわかることもあります。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
滑り止めは必ず受かるため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強をコツコツする
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 隙間を埋めて成績を上げる、5教科一貫教育!
- 1日1枚ずつプリントをおこなう「中島塾毎日プリント」で学習を徹底サポート!
- 生徒一人ひとりの学習状況をしっかり把握・指導できる少人数定員制!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 通塾していない | 通塾していない |
小6 | 通塾していない | 通塾していない |
塾を選んだ理由
個別で勉強しやすい
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
通塾していたことで、苦手だった科目の偏差値をあげることができ、さらに得意だった科目もさらに点数あげることが出来ました。個別で教えてもらうので、知りたい時に聞くことができるし、気軽に色んなことを相談できるのがすごく私にとってあっていたとおもいます。また塾でも受験と同じような環境でテストを受けることもあったので、時間配分や、問題傾向が分かることなどありました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一生懸命とりくむこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
子供の一日のスケジュールを作ってあげることで、何をやればいいのかが明確に分かることや、親である私も同じ時間に同じような行動をすることで、しなければいけないという使命感や、一人で勉強している訳では無いという安心感があたえられたと思います。実際子供の成績を上がっているので満足です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私は家庭でも学習を頑張っていたので、特にアドバイスということではありませんが、強いて言うなら休憩時間をとること、同じ問題ばかりではなく、色々な問題集に取り組んでどの形で問題が出てきても応えられるようになることでより学習出来ると思います。なので一つ一つ問題集を何回もとくのではなく、色々な問題の出し方のものをやることがいちばん良いです