立教大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値42(み) 栄光ゼミナール大学受験ナビオ出身
- ニックネーム
- み
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 42
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
通塾期間
- 高2
-
- 栄光ゼミナール大学受験ナビオ に入塾 ( 集団指導(10名以上)/グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3) )
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
世界史
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望校に合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
家ではなく自習室に絶対通い、それを勉強に対するスイッチにしたことで、ルーティーン化もできたしサボらずに勉強を続けることが出来た。分からないことは限界まで調べて、その後先生に聞いたりなどした。過去問には11月頃から本格的に取り組み、すぐには答えを見ずに、徹底的に調べて答えを出すようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく単語だけでも早く行うべき。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際の学校の雰囲気や講義の雰囲気を知ることが出来て、モチベーションもあがり更に勉強に力を入れられるようになった。1年後にはそこに通っているんだという意識を解像度高く持てたことが良かったと感じている。実際私は、オープンキャンパスで授業を受け、やりたいことはこれだという確信を得て、志望校を決めることが出来た。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本命がチャレンジ校だったのと、浪人は避けたかったため、滑り止めは割と低く設定した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やりたいことを見つける時間を惜しまないでほしい。
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | わからない |
高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
集団だけど人数が少なくてよかったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
単語なども分からないような状態だったが、授業内で教えて貰ったり、周りにおいつけるように勉強する中で基礎からしっかり固めていくことが出来た。曖昧な考えで解いていたものを、理論立てて解けるようになって点数が安定したと感じる。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とりあえず自習室にいけば勉強するしかないから行くべき。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
特別なことはしていないが、毎日塾や学校に持っていくお弁当をつくり、それで元気を出して頑張って貰えるようにした。志望校を決めるための相談や出願準備は丁寧に時間をかけて行った。勉強面でのサポートよりもそれ以外で、安心して勉強や受験に取り掛かるためのサポートを重視して行った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強しているときのテレビや笑い声にもう少し気をつけるべきだった。ご飯やお弁当のサポートはそのままで、集中しているときに声をかけたりするのはもう少し控えるべきであったと感じるため、そこは直せばよかった。出願準備を一緒に出来たのはよかったが、印刷の仕方などをもう少しこちらも把握しておけるとよかったと思う。
その他の受験体験記
立教大学の受験体験記
塾の口コミ
栄光ゼミナール大学受験ナビオの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
とにかく大学受験は情報が重要な鍵である。どの大学がどういった人物像を求めているのか、どの科目に力を入れているのか、情報として必要不可欠。大学での生活や授業のイメージこれらも志望校を決めるうえで必要であった。また志望校が求める外部資格などもアドバイスいただけた。