星城高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値35(まや) スクールIE出身
- ニックネーム
- まや
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 35
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立大府高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 星城高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
星城高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校から落ちたものの悔いはないため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
とにかくひたすら過去問を解いて、ミスした部分は塾との併用でくまなく入念に直しと確認を行なった。そして、過去問テストや模擬テストで目標点数が取れるまで努力した。取れなかった場合はミスを見直して再実践した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夏休み前からの勉強が急務だった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学は言葉で聞くよりも正確にその学校の特徴を掴むことができる。それは志望校を判断する上で重要である。現在、私はその判断で決めた高校に後悔はないつもりです。数値だけで判断するのもまた憶測で決めるのと同じと私は考える。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
差を広げても、自分の能力とのギャップで後悔しないようにするため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今回の志望校選びに悔いはないが、公立は第二志望をもう少し検討してもよかった可能性あり。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | わからない |
中2 | 週2日 | わからない |
中3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
集団での授業ではうまく欠点を発言できなかった点を考慮して選んだ。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾の個別指導のおかげで、私はうまく自分がわからないところを先生方に聞くことができました。そのため、わからないところを放置することなく、全部わかりやすい解説の元理解して、単元を進むことができました。また、塾に通って三年、偏差値は驚異の20上昇といった成果を叩き出すこともできました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 学研CAIスクール |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾での努力は確実に正解だった。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
長時間の勉強が必要となったが、それによる生活習慣の弊害が出ないよう、睡眠等には慎重に時間を確保した。また、当初はノンストレス対策として、英国式の紅茶休憩を設けるなどの精神ケアも欠かさなかった。そして、時間確保のため、塾以外の習い事は全て休止した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験期間中、勉強一極集中だったため、家事等は基本何も行っていなかった。ただし、たまに風呂掃除などの仕事は勉強がひと段落した際に親の手伝いとして行ったりした。他には食器の準備、片付け等の比較的簡単かつ短時間の家事手伝いも行った。
その他の受験体験記
星城高等学校の受験体験記
塾の口コミ
スクールIEの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
自分の子供は算数が苦手ですぐに諦めてた。少し難しい目標は最初からあきらめてた。それば塾に行って「100点取れば1番になれる。」と聞いて本気で100点、1番を取る気になっている。塾に行くのを倒し見にしている。あの子をそこまで本気にさせる、夢中にさせる指導には驚くばかりである。どうやって指導しているのか親として見学したいくらいです。