東京家政大学への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値35(さくらちゃん) 幡谷塾出身
- ニックネーム
- さくらちゃん
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 35
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
通塾期間
- 小6
-
- 幡谷塾 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格して入学できているから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
大学受験勉強の一環として、過去問を繰り返し解くことで出題傾向や問題の難易度を把握し、自分の弱点を見つけて対策を立てることができます。過去問演習は実践的な学習方法であり、試験本番での時間配分や問題の解き方を身につけるのにも非常に役立ちました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと頑張って偏差値高いところに行った方が良い
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
志望校選択においてオープンキャンパスや学校見学は、実際のキャンパスの雰囲気や施設の充実度、教授陣や学生の様子を直接感じられる貴重な機会だった。パンフレットやネットだけではわからない学校の特色や自分に合った環境かどうかを確認でき、進学後のイメージを具体的に持つことができるため、より納得のいく志望校選びに大いに役立った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
とくになし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくになし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | わからない |
高2 | 週2日 | わからない |
高3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
質問がしやすいと思ったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
通塾を始めてから、これまで苦手意識のあった科目について丁寧に基礎から指導してもらうことで、少しずつ理解が深まり、前よりテストでも点数が取れるようになった。特に苦手だった部分を重点的に復習できたことで自信がつき、前向きに取り組めるようになった。自分のペースに合わせた指導が受けられたことがよかったと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくになし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
受験活動中は家庭でも学習に集中できる環境づくりを心がけ、テレビやスマホの使用を制限し、静かな時間を確保するようにしていた。また、毎日の学習計画を家族と一緒に立てたり、こまめに声をかけてもらうことで精神的な支えにもなった。家族の協力によって生活リズムが安定し、効率よく勉強に取り組むことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験期の家庭での活動では、まず学習に集中できる環境を整えることが大切です。部屋を整理して静かな空間を確保し、スマホやテレビなどの誘惑を避ける。また、家族が受験のスケジュールや目標を共有し、プレッシャーをかけすぎず、日々の努力を認めてあげることも重要。温かい声かけや適度な休憩の促しが、本人のモチベーション維持とストレス軽減につながる。
その他の受験体験記
東京家政大学の受験体験記
塾の口コミ
幡谷塾の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2025年
先生と生徒が1対2の個別指導という少人数の授業スタイルだったことから、自分のペースでじっくりと学ぶことができ、わからないところもすぐに質問できるため、とてもやりやすい環境でした。先生方も皆さんとても優しく丁寧に対応してくださるので、安心して通うことができ、自分にとってとても良い塾だと思う。