茨城県立土浦第一高等学校附属中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値55(7499) 茨進ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立土浦第一高等学校附属中学校 | B判定 | 合格 |
2 | 牛久市立下根中学校 | その他 | 未受験 |
3 | 牛久市立ひたち野うしく中学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
茨城県立土浦第一高等学校附属中学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小5 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
結果として合格したため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
テスト結果内容は、全て家族で共有し、次回同じ問題が出た時に、確実に解答できるようになるには、どうしたらよいかを家族で方法を、話し合う。必要に応じて、親にて、間違いノート作成の手伝いや問題作成を行うなど、家族で対策した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
テストの間違い直しを行い、同じ問題は確実に解けるようにすること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
希望校が、1期生募集だったため、どのような教育方針なのかの情報が少なかった。塾にも協力を依頼し、情報を提供してもらったりもした。学校見学で、直接学校を見学して、どのような中学生生活がおくれるかなど最新の情報を収集し、最終的に志望校として、選択した。また、子供にとっても、学校見学はモチベーションを上げた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 対面授業+映像授業のダブル授業で学習を徹底サポート
- 繰り返し視聴できる映像授業で自分のペースで学習!
- 特別講習や合宿などの豊富な入試対策で受験勉強をバックアップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小5 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
子供が通える範囲にあったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
入塾前は勉強の方針がわからなく、親としても悩んでいた。入塾後は自分で学習を進める事が出来るようになった。また、塾からは勉強の習慣をつけるようにとアドバイスをもらい、生活リズムや勉強時間を確保出来るようにした。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 個別指導の明光義塾 |
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もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強の時間の確保と勉強の習慣がつくように、曜日毎のタイムスケジュールを作成し、実践と無理な場合は補正しながら、実行出来るタイムスケジュールを作成し、勉強の習慣をつけた。成績も少しづつ上がった。生活リズムがついたら、勉強の質も上がったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中学受験は、子供自身で勉強することは難しいため、親(家族)の支援は必要だと思います。子供に合った学習方法を子供と一緒に確認し、計画を立てること。そして、実践可能な計画をたて、実践する事が良いかと思った。親(家族)の支援は絶対必要です。