杏林大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値45(さく) 城南コベッツ出身
- ニックネーム
- さく
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 杏林大学 保健学部 | B判定 | 合格 |
2 | 東京医科大学 医学部 | B判定 | 不合格 |
3 | 東京医療保健大学 立川看護学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
杏林大学 保健学部通塾期間
- 高3
-
- 城南コベッツ に入塾 ( 個別指導(1対2~3) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
朝早くに起き、授業が始まる1時間前くらいに学校へ行き勉強をする。放課後は時間まで学校の自習室を活用し、勉強する。自分に合ったテキストを買う。分からない問題があったら塾の先生に聞く。自分のペースで勉強する。友達と分からないところを教え合う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がんばれ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
資料だけでは、学校の特色や生徒の雰囲気、先生の雰囲気が分からないので、行くことにより学校のことをよく知るきっかけとなる。先輩から話を聞けるかもしれないので、より深く聞くことができる。行かないと知ることができないこともあるので行くことをおすすめする。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
浪人はできないから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れば大丈夫
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
個別塾だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
個別塾に通塾したことで、自分の理解度やペースに合わせた学習ができるようになり、苦手科目への苦手意識が薄れた。また、先生との距離が近いため質問しやすくなり、疑問をその場で解消できるようになったことで、自信を持って勉強に取り組めるようになった。自習習慣も身につき、学習への意欲も向上した。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
大丈夫
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
家では毎日の学習習慣を大切にし、塾で習った内容の復習や苦手分野の問題演習に取り組んだ。特に、時間を決めて集中して学習することで効率が上がり、理解が深まった。また、自分でスケジュールを立てて学ぶことで、自己管理能力も養われた。これにより、模試や定期テストの成績が安定し、受験に向けて自信をつけることができた。家庭での地道な努力が合格への確かな土台となった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での学習では、毎日決まった時間に机に向かう習慣をつけることが大切である。復習・予習・苦手克服をバランスよく取り入れ、効率よく学ぶことが効果的である。特に間違えた問題をノートにまとめ、繰り返し見直すことで、理解が深まり、定着にもつながる。また、無理をせず適度に休憩を取りながら、自分に合った方法で継続することが、成績向上と自信の獲得につながる。
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塾の口コミ
城南コベッツの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
結局は勉強するのは自分自身であり、学力が伸びるか伸びないかも自分自身。ただしその子に火をつけさせてあげるのは周りも可能で、その点こちらでは火をつけさせることに十分長けていました。カリキュラムやテキスト云々関係なく、やる気にさせることにおいて満足しました。