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生徒
2025年度高校受験

沖縄県立普天間高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(あい) 琉大進学塾出身

ニックネーム
あい
回答者
生徒
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日4時間以上
月額費用
100,001円以上

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 沖縄県立普天間高等学校 A判定 合格
2 沖縄県立那覇国際高等学校 A判定 不合格

通塾期間

中1
  • 琉大進学塾 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3)/映像授業 )
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:高校模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 4時間以上 1〜2時間
中2 4時間以上 1〜2時間
中3 4時間以上 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

行きたいところに受かったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

毎日ある塾の勉強プラス自習室での勉強や学校の図書館などでの資料を活用した勉強・学校の授業内での振り返りや友達との交流など様々な場面で学ぶ機会を作り、受験勉強に取り組んだこと。暗記アプリを使用し、スキマ時間を活用して勉強した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もっとスマホ見る時間を減らして勉強に専念してたら、特進クラスはいれたかもね。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

「百聞は一見にしかず」のことわざのように、自分で実際に志望校に足を運び、校風や生徒たちの雰囲気などを自分の目で体験することができるから。 学校に実際にいくことで、校舎の様子や部活動などの様子を見ることができるし、部活動してる先輩との交流の機会が得られるから。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

目標は高く

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

1年生のときからがんばろう

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

琉大進学塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導(10名以上)
  • 個別指導(1対2~3)
  • 映像授業
ココがポイント
  • 学力向上と人間力育成の両立を目指した指導
  • 小中高一貫の長期的視点に立った人材育成
  • ネイティブ講師によるオンライン英会話授業
口コミ(8)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週3日 100,001円以上
中2 週3日 100,001円以上
中3 週5日以上 100,001円以上

塾を選んだ理由

友達に誘われた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

当初は週に1回の通塾でしたが、成績の伸び悩みを感じて週2回に増やしました。追加した日は主に苦手科目の克服にあて、自習室も積極的に活用しました。その結果、わからない問題をすぐに質問できる環境が整い、理解度が深まりました。勉強習慣も身につき、自宅学習の効率も上がりました。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

スマホ見る時間を減らして勉強がんばる

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

毎週の復習テストで間違えた問題を必ず解き直し、自分の弱点を把握することを習慣にしました。さらに、先生に質問して理解を深めたり、自習室で集中して勉強したりする時間を増やしました。その結果、模試や過去問演習で安定して高得点が取れるようになり、自信を持って本番に臨むことができました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭での学習は、ただ長時間机に向かうことよりも、内容とやり方を工夫することがとても大切です。まず意識してほしいのは、「毎日少しずつでも勉強を続けること」です。一度にたくさん勉強するよりも、短い時間でも毎日続けることで記憶が定着しやすくなります。 特におすすめなのは、学校や塾で学んだことをその日のうちに復習することです。人は新しく学んだ内容をすぐに忘れてしまいやすいので、習った当日か遅くとも翌日までにもう一度見直すことで、記憶がしっかりと頭に残ります。そのとき、ただノートを眺めるだけでなく、自分の言葉で説明してみたり、声に出して読んだりするとより効果的です。 また、苦手なところや間違えた問題は、必ず印をつけておきましょう。そして何度も解き直すことで、「わからない」を「わかる」に変えていくことが大切です。一度できるようになったと思っても、少し時間をおくと忘れてしまうこともあるので、間を空けて繰り返し確認する「反復学習」を心がけてください。 勉強は量も大事ですが、「質」を意識することで効率が大きく変わります。たとえば、ただ問題を解くだけでなく、「なぜこの答えになるのか」「次に同じような問題が出たらどう解くか」を考えながら勉強することで、理解が深まります。わからない問題が出てきたときには、すぐに答えを見て終わりにするのではなく、「どこで間違えたのか」「何がわからなかったのか」をしっかり確認しましょう。 さらに、自宅学習をする場所や時間も意識してみてください。集中できる静かな場所で、毎日同じくらいの時間に勉強することで、習慣として定着しやすくなります。スマートフォンなどの誘惑はできるだけ遠ざけ、必要なものだけを机の上に置くようにすると集中力が保てます。 最後に、勉強の目標を決めることも大切です。「今日は英語の単語を30個覚える」「数学の問題集を3ページ進める」など、小さな目標を立てて、それを達成するたびに自分を褒めてあげると、やる気が続きやすくなります。 家庭での勉強は一人で取り組む時間が多い分、どうしても不安になったり気が緩んだりしがちです。でも、少しずつでも毎日取り組み続けることで、必ず力になります。自分のペースを大事にしながら、コツコツと続けてみてくださいね。

塾の口コミ

琉大進学塾の口コミ

総合的な満足度 4
回答者
保護者
回答時期
2025年

楽しく通っているし、集団なので友達同士で通い嫌がらず通っている。 テスト対策してくれるから安心しているが苦手教科が伸びないので、できるなら伸び悩んでる科目は目をかけてほしい。イベント事もあるので勉強だけじゃないのもありがたい。

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