中央大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(いせいた) 東進ハイスクール/東進衛星予備校出身
- ニックネーム
- いせいた
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高1
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 に入塾 ( 映像授業 )
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格できなかったため。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
受験結果につながった大きな要因の一つは、過去問にしっかり取り組んだことです!最初は難しくて心が折れそうになったけれど、「合格したい!」という気持ちで何度も挑戦しました。 特に印象に残っているのは、第一志望の大学の英語長文。最初に解いたときは、設問の意図が分からず時間も足りなくてボロボロ。でも、5年分を分析していく中で、「この大学はこういう言い換え表現をよく出す」「最後の段落に答えがあることが多い」といった“大学のクセ”が少しずつ見えるようになりました。 毎回、解いた後に解説を読んで、間違えた問題をノートにまとめ、次に同じ形式が出たときには必ず正解できるように意識しました。その結果、試験本番でも「あ、このパターンは過去問でやったやつだ!」と冷静に解けて、自己採点では英語が一番得点源になっていました!
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分に合った大学選びを死ぬ気でする。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
①「大学のリアルが見える」 パンフレットやHPだけでは分からない、キャンパスの雰囲気・学生の様子・施設の充実度を自分の目で確認できる! 「ここ、居心地いいな」と直感で感じた大学は、実は相性が良いことが多いです ②「学びたいことが明確になる」 学部・学科ごとの説明会や模擬授業を受けられるから、実際にどんなことを学べるのか、将来にどうつながるのかを具体的にイメージできます。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
大学選びを死ぬ気ですること。
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 旧帝大を始めとする総合型選抜・学校推薦型選抜でも合格実績日本一!
- カリスマ講師陣による映像授業!楽しくてわかりやすい授業で学力アップできる
- 最新のAIなどの技術を採り入れた個別カリキュラムで志望校対策ができる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | わからない |
高2 | 週3日 | わからない |
高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
この塾なら業績も抜群で成績が伸びると思ったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
勉強習慣がガチで定着 毎朝・毎晩のルーティンが自然とできるように。家でも「今日は何をやる?」と自分で計画を立てて進める習慣が身につきました 苦手克服のスピードUP 授業や演習で出た弱点を即座にフィードバックしてくれるから、「ここだけは絶対!」というポイントを効率的に潰せるように
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
業績ではなく、そこで勉強して伸びるかを慎重に判断。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験勉強を乗り越える中で、家庭のサポートは本当に大きな支えになりました。 特に感謝しているのは、毎日の食事や生活リズムを整えてくれたことです。朝は早起きできるように声をかけてくれて、夜は「ちゃんと寝なさい」と言ってくれることで、無理しすぎず安定したリズムで勉強できました。 また、成績が伸び悩んで落ち込んでいた時も、「点数よりも、毎日頑張ってる姿がすごいよ」と励ましてくれた母の言葉に何度も救われました。模試でうまくいかず泣いた日も、「大丈夫、まだ本番じゃないよ」とお茶を出して黙って隣にいてくれた父の優しさが、今でも忘れられません。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
1. 勉強しやすい環境を整える 静かなスペースや、必要な文房具・参考書を揃えておく。 リビング学習でも集中できるよう、テレビの音量を下げたり家族の配慮も大事。 勉強時間と休憩時間のメリハリをつけられる空気感づくりが◎ 2. プレッシャーをかけすぎない声かけ 「頑張ってるね」「ちゃんと見てるよ」と努力を認める言葉が効果的! 「○○大学に受かってね」ではなく「応援してるよ」「健康第一だね」という声かけが安心につながります。
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塾の口コミ
東進ハイスクール/東進衛星予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
先にも述べましたが、娘2人とも、通ってるうちにドンドン志望校が上がっていってとても驚きました。 試験の結果に一喜一憂する、というよりも苦手分野の研究などに力を入れて最終目標に向かって行くことが出来たようです。 担任助手の先生とも連携をしっかりとって、悩みなど相談出来る信頼関係を築いていました。親では賄いきれないところなのでとても感謝しています。