就実大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値49(うんか) 能開センター 大学受験コース出身
- ニックネーム
- うんか
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 49
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
通塾期間
- 高3
-
- 能開センター 大学受験コース に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校には受かれなかったが 現役で進学できることになった為
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
勉強する習慣があまりなかったので、まず授業に集中できるようにする、その後は徹底的に予習復習の繰り返し 特に復習は完全に理解できるまで、個別指導を受けてでも繰り返したこと 後期は試験慣れするために過去問を解くことに集中した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らないこと すぐ結果がでなくても本番までにベストにもっていけたらいいと伝えたい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
理系を希望していたこと、県外でも比較的にすぐ帰れるところを希望していたので担任の先生と話し合って、隣県(徳島大学 近畿大学)と地元の大学を志望するように決めたので学校の先生の方が掛け値なしに考えるてと思った
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
県外に行く大学は偏差値の高い大学にして、地元の大学は少しレベルを下げて
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
かならず現役で合格してできれば地元の大学に行くためのサポートは必ずすると伝えたらお
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
家から近かったこと 同級生が多かったこと その方が競争意識が高まっていいと思った
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
時間を決めてその間は集中できるようになってきたこと 先生との相性も比較的よかったのかよくわからない箇所を聞きにいき、理解できたら過去問を解くという一連の流れを習慣づけする ことができた 勉強ぐせをつけることができた
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
友達としゃべりすぎないこと 最終的には友達などまわりが見えなくくらい集中力を高めるように伝えた
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
勉強に集中できるようにできるだけ静かにする 生活のリズムをこども中心にしたこと 一番実践したのはある単元の勉強が終わったら親の前でプレゼン形式で説明して、その後こちらが質問してこどもが答える形を実践し、勉強した内容の定着に効果を発揮した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ゲームについてしてもいいが、ここまで内容が理解できたら10〜30分してもいい デジタル社会になったので、わたしたち親の世代とは勉強の仕方暗記の仕方も違っているので 愚痴を聞くなどのサポートに徹しました
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塾の口コミ
能開センター 大学受験コースの口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2025年
めずらしいライブ授業で、担当の先生が面談など自分の勉強をサポートしてくれるから。ライブ授業は分からないことがあれば直接先生に聞くことができ、先生との信頼関係も築ける。オンラインだと、気づいたらスマホを見ていたり、倍速にしてたりして意味が無いが、ライブは必ず受けなければならないし、先生は私の授業の様子も含めて的確な勉強アドバイスをくれる。