岡山大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(みーみ) 湯口塾(代ゼミサテライン予備校)出身
- ニックネーム
- みーみ
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 広島大学 教育学部 | C判定 | 不合格 |
2 | 岡山大学 教育学部 | A判定 | 合格 |
3 | 香川大学 教育学部 | A判定 | 未受験 |
4 | 立命館大学 スポーツ健康科学部 | A判定 | 合格 |
5 | 福岡大学 スポーツ科学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
岡山大学 教育学部通塾期間
- 中1
-
- 湯口塾(代ゼミサテライン予備校) に入塾 ( 集団指導(10名以上)/グループ指導(4~10名未満)/映像授業 )
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高卒生 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
現役時代は部活動が中心の生活だった。やりたいことを我慢しての受験勉強は出来ないと思ったので思うようにさせた。現役合格は出来なかったが、部活動で培った体力、精神力が浪人生活を支える大もとになったと思っている。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日の積み重ねと予習の大切さ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
部活動をしていたので、はじめは指定校推薦を狙っていた。その資格も十分あったが、担任から教師になりたいのなら安易な方へ逃げるなと言われて推薦は諦めた。浪人時の大学選択も『1年間頑張った自分を信じろ』と背中を押してくれた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
後悔したくなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔しないように
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 学校の進度に合わせた指導から高校・大学受験まで対応
- 高校部コースは代ゼミサテラインを導入
- 部活と両立しやすい夜間中心の時間割
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
高卒生 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
自分で通塾可能な範囲
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
現役時代は部活動の延長のようなもので、最低限の学習時間の確保程度で大きな変化は無かった。 後が無くなった浪人時代は早寝早起き、予習、授業、質問、復習の習慣がしっかりつき、やっと学習らしさができてきた。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾での目標をしっかり持って臨むこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
現役時代は受験生とは思えない状況であったが、その時点では特に何もしていない。自分自身から変わらなければ意味がないと思ったので。 だから浪人は元ではなく親元から離れた所にした。(教える人も仲間も同じでは何も変わらないと思ったので)
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学習はしっかり復習することが大切だと思っていたが、高校になると、学習量や内容が半端でなく、より授業を大切にしないといけないこと、そのためには予習がより重要になることが分かった。 中学時代の勉強方法から、一歩進んだ方法に切り替える必要性があるのに気づくのが少し遅かった。