福岡大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値45（7571） 個別教室のトライ出身

受験の結果

受検方針の助言をいただきとても良かった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・その他

受検準備も遅く、学力も不足している状況を鑑み、現状の成績や能力を分析してもらい、その結果、学校推薦を狙う事となった。通塾時は通常の授業の内容に絞り込んで課題をこなしていった。その結果成績表のポイントアップが実践できた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

早めの対応

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

当初はいろいろと志望校について決めきれず、明確な目標も定まっていない状況であった。成績も正直なところ厳しい状況であったため、塾とも相談した結果、学校推薦を狙う事となり、学校の方に推薦希望を出していたところ、運よくお話があったため。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

特にありません。なんとなく

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

早めの準備、将来を含めた目標設定

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週3日	わからない

塾を選んだ理由

通学中に通えることと、体験入学で好印象であったため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

当初のカウンセリングを元に、方針を推薦入学に定め、成績表のポイントアップの為、日々の授業内容の学習に焦点を絞り、定期テストにおいて苦手科目の点数アップに繋がった。結果、わずかながらですが受験に取り組むきっかけになったのではと思っています。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

心構えも含めて、早めの受験準備

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

分からない箇所は、塾や子供任せにするのではなく、自らが問題を解き、子供に教えるなどの行動をとりました。併せまして、自分自身もファイナンシャルプランナー２級の勉強を実践し、資格取得に至りました。やればできる、やらなければ何もできないという事を実践したつもりです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

心構えも含めて、早めの受験準備や将来目標についての助言をしてあげることが大切ではないかと思います。やはり一番重要なことは、本人が将来の目標に向かって第一歩を踏み出す環境を整えてあげることが親の役割ではないかと考えております。受験＝ゴールではないので。