豊橋技術科学大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値48（7606） 個別教室のトライ出身

受験の結果

第一志望に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まずは規則正しい生活を送るように心掛けた。毎日朝から塾へ行けるわけではなかったので、生活が乱れないように、家で過ごす午前中も、きちんと勉強時間を確保することを心がけた。ときにはリフレッシュをして、やる気を維持すること。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

健康が一番

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

まずは、本人が行きたい学部、学びたい学部があること。そして、学生寮のある国公立を志望していた。生活面も考えて、何かあった時にすぐに親もしくは親戚が駆け付けることができる距離であることも考えた。できれば県内が希望だった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

なんとなく

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分が本当に行きたいと思う大学を早く見つけるとこが大事

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	通塾していない	通塾していない

塾を選んだ理由

本人に合いそうだと思ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

浪人となったことで、自分自身が、これからどうしたいのか、本当に行きたい学びたいことは何なのかを改めて考えることとなり、行きたいと思う大学がみつかった。目標が定まったら、それを達成するために努力するようになった。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

先生に感謝

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

高校や予備校のように、毎日朝から夕方まで塾へ通えるわけではなかった。週に２時間の授業が2回しかなかった。それ以外は自己学習なので、家でもきちんと勉強できるように、環境を整える努力（静かにするなど）をした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

とにかく健康が一番。健康にはストレスは禁物。本当にちゃんと勉強しているのか気になるが、確認したところで成績が上がるわけではない。受験生に対する声かけは、よく考えて。マイナス・ネガティブな声掛けは禁物。本人を信じ、ねぎらいの言葉や話を聞くだけで良い。