国立音楽大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値52（asahi） エイメイ学院出身

受験の結果

第一志望に合格したため。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

事前に学校説明会やオープンキャン バスに参加したことが、効率のよい受験対策ができたとおもっています。また学校生活を第一に考えたことも良かったと思います。学校行事や友達付き合いなどを大切にすることが前提であり、それを達成して初めての通塾かとおもいます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

早期対策

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校見学やオープンキャンバスに参加することにより、効率のよい受験対策ができたとおもっています。大学の先生の話しを聞くことで、合格のために、現在不足しているものを把握することが、できたとおもっています。希望校の特色をつかむことが大切だとおもいます。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

標準的かとおもいます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

早期対策

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週2日	10,001~20,000円

塾を選んだ理由

近所の評判

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

受験勉強に対して、かなりの抵抗感をもっていましたが、講師の方々の接し方がフレンドリーであったため、通塾により払拭された感じがします。少しずつではありますが、自身から受検対策に取り組む姿勢が見られるようになりました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

早期対策

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

サポートとは異なるかもしれませんが、親自身も公的資格の合格を目指し、子供と一緒に受検勉強に取り組みました。子供だけに課題を課すのではなく、共に同じ目標に向かって取り組むことで、子供も安心するとおもいます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

まずは早期に対策を実施することが大切です。志望校を早めに決定することも効率のよい受験対策を見いだす上では重要だとおもいます。学校説明会やオープンキャンバスへの参加も合格に向けた一つの手段であると考えます。