香川大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値65(安藤) 駿台予備学校出身
- ニックネーム
- 安藤
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 100,001円以上
通塾期間
- 高3
-
- 駿台予備学校 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高2 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
やりたいこともしながら目標を立ててしっかりとカリキュラムをこなしたいくことでモチベーションを高め成果を出していくようにしていました。勉強ばかりではつまずいてしまうので遊びもたまに休暇で予定をたてたりもしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標をたてていかこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
本人と塾の先生と何度も懇談をしてもらい試験の結果とデータを元にどこかベストなのかを考えて貰えました。 学部や国立から私学へと変えようとした時でもデメリットメリットを教えてもらうことができました。 そのことで本人もやり気を取り戻して前向きに勉強に取り込むことができるようになりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジしやすい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一浪しても志望校は変えず頑張れ
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
本人の希望
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
部活をしながら塾へ通っていたので、春ごろは部活を優先してきていましたが、模試の結果をうけ講師の方と話し合いながらどのように取り組めばいいのかを自分で考えてスケジュールを立てるようになり、カリキュラムをこなすことで偏差値があがっていくようになりました。 自分独自で取り組んでいくことが多かったですが講師の方に相談して自分には合っているやり方、合っていないやり方を見つけ出してその都度勉強方法の取り組み方を変えていっていました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無我夢中に頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
学校と塾の送迎をすることで無駄な時間を短縮することで勉強に取り掛かる時間を少しでも増やしいけるようにしました。食事面を1番気をつけて大ちゃんを崩さないように努力していきました。 体調を崩さないためにも室内の、温度や空中にも気をつけていました。 勉強でストレスがかかっているので親子の会話を大切にしてリフレッシュできるような環境にしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験は家族とともに支えていかないと乗り越えれない部分でもあると思います。1番努力するのは本人ですが家庭環境や本人よストレスをいかに発散して勉強に取り掛かるモチベーションを高めれるように待って行ってあげらるか 本人だけが頑張ればいいのではなく家ではどうすれば勉強に負担なく取り組めるかを考えながら生活していました。
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塾の口コミ
駿台予備学校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
1年だったが、寮生活と予備校学習には専念できる環境だった。世話人や担任のフォローアップもあり、友人関係も恵まれて、充実して過ごすことができた。本人のモチベーションに配慮してもらい、学習意欲も損なうことなく、大学合格できた。