京都府立東宇治高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値45(わん) 四輝学院出身
- ニックネーム
- わん
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都府立東宇治高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 大谷高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
京都府立東宇治高等学校通塾期間
- 中2
-
- 四輝学院 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望に前期で合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
ある程度知識を蓄えてから過去問に取り組む。1回目は時間を測って解いて丸つけをして解説もよんで間違えたところを理解したら、時間をおいてから2回目は間違えたところだけをやる。3回目はもう一度時間を測って全部やる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強時間を増やしましょう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際にその志望校に行ってみることで学校の雰囲気がわかるから。生徒がどんな感じなのかとか先生が怖いのか優しいのかとか、行かないと分からないことがたくさんあると思う。学校見学行ったらだいたいパンフレットとか学校紹介の動画とか見るから志望校決定にとても参考になる
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
滑り止めは確実にいけるところを受けた方が良い
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校選びはほんとうに大事
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週1日 | わからない |
中3 | 週1日 | わからない |
塾を選んだ理由
友達の紹介
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
中2で塾を通い始めて、そのときの学校の定期テストは数学が56点だったけれど、塾で授業を受けてから定期テストで96点を取ることができて、その後も高得点が続いてそれが成績の向上に繋がったから。成績が上がると内申に関わってくるから成績は取っとくべき!
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾に行こう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムを整えることで脳が活発に働いてくれてすぐ覚えることができたり、計算がはやくなる。そうすることで勉強時間は同じでも効率がよくなるから頭もよくなる。また、受験当日は早く起きないといけないからそれの練習にもなる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験勉強するにあたって自分だけじゃなくて周りの環境もほんとうに大事だから家族は勉強していなくてもテレビを消すとか静かにするとかいう気遣いはしてあげたほうがよい。生活リズムや、栄養バランスも本当に大事で体調崩さないことが合格への近道!!
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塾の口コミ
四輝学院の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2024年
学習塾としての成績が強いが、様々な将来設計を考えている仲間と出会い切磋琢磨できるという点で優れているといえる。講師一人一人との距離が近く、悩み相談なども共有できるため一人で抱え込む心配が少ない。小中高ともに同じ屋根の下で学習するため学年を超えた交流が可能である。