同志社高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(7638) 京大ゼミナール久保塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 中3
-
- 京大ゼミナール久保塾に 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 通塾していない | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
本人の努力であると思慮
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
とにかく中学三年生になり何かのスイッチが入りそれまでは素行の悪い少年であったが、学校から帰れば塾が始まるまで塾で進んで勉強しており、塾が終わっても先生に確認するなど努力はしていた 先生方の勉強方法にも助けられたようだが、実際は基礎学力向上と過去問題集をかなり反復にて行っていた印象もありそれが功を奏したのかもしれない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のやりたいこと、したいことを考えなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
前述にも記載しているが、、 先生方の勉強方法にも助けられたようだが、実際は基礎学力向上と過去問題集をかなり反復にて行っていた印象もありそれが功を奏したのかもしれないと思慮する あとは子供のやる気を引き出すのも親御さんの環境つくりや叱咤、激励もたまには必要とも思う
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
身の丈に合った学校を選ぶこと
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そっとしておくこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- コミュニケーションを重視した対話型授業で、理解できるまで徹底指導!
- 集団指導・個別指導から自分に合う指導形態を選択可能
- 受験指導に自信!関西の難関校を中心に合格実績多数
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 通塾していない | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
よさそうだった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾講師のいう事をよく聞いていたものと思慮 早めに通って予習や分からないところを聞いていたと後日聞いている また、終わった後も不明点や反復練習をしていたものと思慮する 塾の講師が何を行ったかは小生では詳細は分かり兼ねるが変化は確かにあった模様
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そっとしておいて
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
取り組みと効果はよくわからず実感はないが食事には気を使ったものと思慮する 例えば添加物などの摂取は控えて 能に良いもの、身体に良いものを提供することに心掛け、配慮を行っていた感じも今思えば感じている。もう過去の事なので申し訳ないが詳細までは覚えていない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一生に数回しか経験しない、受験というものを楽しんで家族も接してあげるべきと思慮 親世代は当然、競争社会で、特に昔は人口も多く、競争が激しかった。現在では少子化という別の問題もあり、競争から個性を伸ばす時代でもあると思慮 伸ばすところは自由に、できないことは切り捨てる勇気も必要ではないか