東京都立竹早高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値68（ポコ） 博文進学ゼミ出身

受験の結果

志望校を合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

都立試験の過去問をやりまくった。傾向と対策を徹底した。また、苦手科目を重点的に勉強。これにより本番では予想を超える結果を出して志望校に合格。当初は合格は厳しいと危惧されたが、直前の猛追によりうまく苦手科目を克服。乗り切ることができたこと。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

偏差値を基準にして志望校をチョイスしました。通える範囲でありながら、実力に見合う高校を受験。無理すれば新宿高校や戸山高校を狙えたのですが、そこは無理せず、実力の範囲で安全圏を受験。見事合格しました。無理しないことが大事です。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

なし

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	週2日	10,001~20,000円
中2	週2日	10,001~20,000円
中3	週2日	10,001~20,000円

塾を選んだ理由

利便性

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾を通して勉強の習慣が破壊されなかったこと。元々勉強好きでしたが、子供は不安定ですから、いつでもドロップアウトしてしまいます。塾に通うことにより、塾のライバルに負けたくないという競争心に火がつき、勉強の習慣を継続することができた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

早寝早起きを徹底。子供自らの意志で実行しました。朝早く起きて勉強していました。しかも睡眠時間は平均８～９時間ぐらいですから昼間は脳が冴え渡り、学校の授業に集中。塾の授業も集中して勉強しました。また、お菓子を与えたことでしょう。糖質の摂取により脳のスタミナを維持。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にありませんが、良く食べ、良く寝ることか。また、叱ることはせず、ペットのように可愛がりしまくることでしょう。可愛がりにより、子供の心は安定し、勉強に集中できます。そのせいか、甘えん坊になりましたが、これは致し方ありません。