白陵中学校への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値52(7678) 創学アカデミー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小3
-
- 創学アカデミーに 入塾 (集団指導(少人数))
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
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- 春期講習受講
- 小5夏
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- 夏期講習受講
- 小5冬
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- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
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- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
小5 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
小6 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
前期では不合格だった為
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
とにかくするべき課題をたくさん与えてくれたので、勉強しなければついていけない環境があった。その代わり、自由な時間には、自分で好きなことができるよう、時間の管理をするよう常に言い続け、本人も時間の使い方を勉強できたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
余裕のある時に英語を勉強するようにしよう。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
文化祭に参加し、部活動の活動内容を見て、本人がこの学校でこの部活に入りたい!と感じることができ、今まで何となくの勉強だったものが、自発的に取り組めるようになったからオープンキャンパスなど積極的に参加し、「この学校に入りたい」という本人の気持ちを高めて、学力向上を目指すことができるから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分の学力以上の学校に入れたとしてもついていくのが大変になるから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
少し余裕ある学校選びをしよう!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 中学受験の専門塾!第一志望校合格率は8割以上と高水準
- 授業は少人数制を採用!科目ごとのクラス分けで最適な指導が受けられる
- 本当に行きたいと思える中学校選びをサポート!勉強のモチベーションもアップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
小5 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
小6 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
体験に行って、本人が気に入ったこと、また、少人数で子どもには向いていると思ったため。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
長時間でも勉強できるようになったこと。塾の友達も出来て、塾に通うのも一度も嫌がったことはなく、先生方も親身になって生活面の態度まで指導してくれた。自発的に勉強に取り組めるようになったことで、苦手だった国語も満点が取れるまで、底上げしてもらえた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
計算ミスのないよう、大きな字でノート作りをしよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
テレビやゲームの誘惑はなるべく目に入れないよう、家族全員で取り組んで勉強してる時は、本を読んだりして過ごしたので、本人は勉強に集中でき、不明点は父親に聞く等出来たので、1人だけじゃなく家族全員で受験に取り組めたと感じています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもに勉強に集中させる為、身の回りのこと等は、本人の負担をなるべく減らそうと親がサポートしていましたが、人間力をつける為にも、毎日の服を決めたり、食事の手伝いをしたり、とある程度のことは本人にやらせておくべきだったと思っています。