日本大学第二高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(7727) 個別指導塾TESTEA(テスティー)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 日本大学第二高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 杉並学院高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 文化学園大学杉並高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
日本大学第二高等学校通塾期間
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2
-
- 個別指導塾TESTEA(テスティー)に 入塾 (完全個別指導/通信・ネット)
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
ダイニングテーブルで勉強し、わからないことがあればホワイトボードを使用しながら、父親が解説を行い、理解を深めるように努めた。一緒に問題を解くことで孤立させず、また、親も現状のレベルや課題をイメージできた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
できる範囲で継続することが大切
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校の、雰囲気が伝わってくるのは、参考になりと思う。オンラインによるバーチャルでの学校見学になったが、在籍する生徒達が説明役を務め、後半では質疑応答という形で対話して情報収集できたのは参考になった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
あまり背伸びをしないで実力に見合うレベルで設定した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人の考えを可能な限り尊重する方が勉強も捗る
塾での学習
受験時に通っていた塾
個別指導塾TESTEA(テスティー)
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 完全個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 生徒一人ひとりの状況に合わせたオーダーメイドの個別指導
- 厳しい採用基準で厳選された指導力の高い講師陣による充実の指導
- 独自の学習メソッドと「問いかけ」重視の指導スタイルで成績UP!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
本人のレベルに合わせたカリキュラムを組み立ててくれる。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
勉強で苦労したことが、偏差値の上昇という形で成果として可視化でき、それが本人の更なるモチベーションアップに寄与したと思う。通塾することで、大きな集団の中での自分のポジションを把握することが出来たことも、現在のレベルを客観視するためにプラスだったと思う。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ガミガミ言わないこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
まず、わからないことがあっても大丈夫なんだ、という安心感を持てたであろうことは、大きな効果だと思う。また、わからないことを説明するのが苦手な子でも、親が一緒に問題を解いてあげることで、どこがわからないのが、具体的にイメージできたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験は本人だけでなく、親も協力することが大切だと思う。我が家はダイニングテーブルで勉強していたため、テレビを付けない等、親も我慢する場面があったが、録画して後で一緒に観るなど、オンとオフを切り替えて、オフの時は勉強の話はしないでリフレッシュすることに専念した。