大分県立大分舞鶴高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値52(あー) 個別指導ネクスタ出身
- ニックネーム
- あー
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大分県立大分舞鶴高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 大分県立豊府高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
大分県立大分舞鶴高等学校通塾期間
- 中2
-
- 個別指導ネクスタ に入塾 ( 個別指導(1対2~3) )
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
委員会活動では体育委員長を2年間勤め、体育大会や日々の行事をより良いものにしようと全力を尽くすことができました。また、週6日あったハードな部活も休むことなく毎日行って悔いなくやり遂げることができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手教科を作らないように日頃から復習を大切にするべきだと思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
なかなか点数が伸びず第一志望校を変えようか迷っていた時に先生が真摯に向き合ってくれて、納得のいく進路選択を一緒に行うことができたから。また、経験豊富な塾の先生の話は親の話よりも説得力がありとても納得できるものだったから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
私は受験まで部活が忙しくあまり勉強をしていなかったので、これからの伸びしろを期待して本命校を自身の偏差値+10にしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
行きたい学校を第一志望校に設定して、その学校に行けるようにがむしゃらに頑張ることが大切だと思う。
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 授業内容の理解と定期テストで80点取ることに特化した1対3の個別指導
- 宿題ナシ!指導終わりの到達度確認テストで確実に学力アップ!
- 指導力に自信があるからこそ、成績保証制度を用意!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | わからない |
中3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
家から近かったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
周りに同じような夜中まで勉強を頑張っている受験生が多くいることが視覚的に分かることが、自分自身も頑張らなくてはならないとやる気が出ました。同じ塾生と切磋琢磨し合える環境が自分自身にとても合っていたなと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
周りの塾生と切磋琢磨して頑張ることが合格への近道です。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
私はいつもリビングで勉強していますが家族全員が受験勉強に協力してくれて、テレビを消したり、家の近くの図書館の自習室に連れて行ってくれたりととても献身的にサポートしてくれて、勉強に取り組みやすい環境を作ることができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
スマホなどを触らずに、隙間時間なども単語帳などを立て限られた時間を有効活用していくことがとても大切だと思います。また、苦手教科を後回しにせずに、早めに取り組むことが合格へと近づくポイントだと感じました。