福岡教育大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値55(E#8) 東進ハイスクール/東進衛星予備校出身
- ニックネーム
- E#8
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 100,001円以上
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 広島大学 教育学部 | E判定 | 未受験 |
2 | 福岡教育大学 教育学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
福岡教育大学 教育学部通塾期間
- 高1
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 に入塾 ( 映像授業 )
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
いきたい方向には進んでいるから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
周りは受験に集中しているからこそ、自分は今しかできない学校行事に熱中して取り組むことができた。この経験は間違いなく将来的に役に立つことであるという風に思っているので、とてもよかったのではないかと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高すぎる目標はやめておいたほうがいい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾からいろいろなデータを提示してもらっていたので、それを参考にしながら自分のあっている学校についてを検討することができていたと思う。そこについては大変やくにたったのかなというふうに思っているところである。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
無理はしたくないから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
できる範囲で。
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 旧帝大を始めとする総合型選抜・学校推薦型選抜でも合格実績が高い!
- カリスマ講師陣によるIT授業!楽しくてわかりやすい授業で学力アップできる
- 最新のAIなどの技術をとり入れた個別カリキュラムで志望校対策ができる!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
高2 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
中学からの縁
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
何も知らない状況であったので、まずは受験に対する知識を大いにいれることができたのかなと思う。そこから、いろいろな過去問の演習に取り組んでいったことで、少しずつ自分の力が大きくなっていったのかなと思っている。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
この環境を大切に
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
基本的には自分のやりたいことの意図を尊重して取り組んでいったので、自分に納得できる形でやっていくことができたのかなと思っている。そこはその方針で問題なくよかったのかなという風に思っているところではある。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭で勉強することが難しければそれはそれでいいと思うので、自分が一番勉強しやすいベストな環境でできることが一番だと思っているので、そこを大切にすることが一番大事なのかなという風に思っているところではある。
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塾の口コミ
東進ハイスクール/東進衛星予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
先にも述べましたが、娘2人とも、通ってるうちにドンドン志望校が上がっていってとても驚きました。 試験の結果に一喜一憂する、というよりも苦手分野の研究などに力を入れて最終目標に向かって行くことが出来たようです。 担任助手の先生とも連携をしっかりとって、悩みなど相談出来る信頼関係を築いていました。親では賄いきれないところなのでとても感謝しています。