京都大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値65（7772） 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 （集団指導/通信・ネット）
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
| 高3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
地理
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望に合格できた為
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
入塾時、家で独学勉強していたが、自己満足していた感じがします。周りのレベルを知る機会・自己楽観視している感じがしたので刺激を与えたく模試を受けさせ入塾しました。ハイレベルな生徒たちと切磋琢磨できる環境はとても刺激的で良かったように思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
本人のやる気がないと勉強は出来ないので、無理に勉強させない追い込まないことが大事かと思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
コロナ禍の為、オープンキャンパスが中止であったり、ネットでの配信で確認したら 資料を取り寄せたりしていました。また、、塾などいろんなところからの情報収集にアンテナをたて親が得た情報を子供と共有していました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
勉強へのモチベーションを上げる為
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
モチベーション上げる為
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
| 高3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
集団授業は、競争心があり刺激的だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
集団塾なのでハイレベルな学生さん達と一緒に切磋琢磨出来たことは良かったと思います。また、宿題もあり、適度に勉強する習慣も必然的について良かったかと思います。部活と調整しながら、メリハリのある生活習慣が身についたかと思います。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
基本を徹底的に勉強して、焦りすぎないこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供が勉強しやすいように、お互い頑張る雰囲気作りに努力しました。同じように、資格取得の勉強をしたり、リフレッシュ出来るようなイベントを計画したりしました。出来る限り、親が勉強勉強と言わないことを徹底して追い込まない環境を作りました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
子供の自主性が大事かと思うので、あくまでも親はサポート体制を作ることに徹底しました。そして、先にも記入しましたが、子供を追い込まないこと、プレッシャーを与えすぎないこと、自分の意志で勉強させれるような環境が大事だと思いそのように接してきました。親の考え、親の希望大学などはあくまでも参考程度だと常々いい、最終判断は自己責任で決めるように伝えてきました。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。
