明石工業高等専門学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値52(すし) 馬渕教室出身
- ニックネーム
- すし
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 100,001円以上
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 明石工業高等専門学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
明石工業高等専門学校通塾期間
- 小5
-
- 馬渕教室 に入塾 ( グループ指導(4~10名未満) )
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾の先生から、大量の過去問をもらい、何周も解き直した。また、ただ勉強するのでなく、リフレッシュしながらストレスなく楽しく勉強出来た。同級生と一緒に勝負をしながら勉強することで常にモチベーションがあった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
このままでいい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
元々高専自体知らなかったが、知り合いのお母さんに教えてもらい調べてみると、自分の将来にとって一番いい選択肢を知ることが出来た。家から離れた明石まで行くことで、寮に入り、親元から離れた生活をするので自立できるようになった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
危ないチャレンジはしないように
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
このままでいい
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 100,001円以上 |
中2 | 週3日 | 100,001円以上 |
中3 | 週3日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
評判が良かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
元々勉強は得意でも好きでもなかったが、小学五年生の早いうちに塾に通うことで、周りと比べて勉強の習慣ができるのが早かった。また、勉強の楽しさをしれて、レベルの高いところで皆と競い合い勉強をできる環境が良かった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
このままでいい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
文武両道のため、塾だけでなく、遊びや部活も最後まで楽しんだ。何度か勉強のために、部活をやめようとは思ったが、大事なのは時間の使い方であり、たくさん時間があればいいわけでもないと知れた。また、忙しい方が短い時間の勉強に集中できるので、暇な時間よりも効率がいい。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験期になると家族にイライラしたり、逆に気を使いすぎたりするけど、家を戦場にしないで。 家では気持ちを緩めて、体力とメンタルの回復を第一に。そのためには、家族に「今はこうしてくれると助かる」と伝えるのも大事。
塾の口コミ
馬渕教室の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
難関公立高校への合格実績は確かなものなので高校に入学してもクラスの半分は馬渕教室の生徒だったりと、さすがだと思いました。偏差値重視ではなくある程度余裕のある志望校選択をしてくれるので高校生活も楽しく自分のやりたいこともしつつ有意義に高校生活が出来ていると思います。