札幌静修高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40（ゆちなん） スクールIE出身

受験の結果

志望校に合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問に取り組むことによって、その学校のテストの出し方だったり、問題の出し方の意思を汲み取ることが出来る。それが出来ると、問題も解きやすくなるし、次の改善点にも繋げることができる。次回の出題もわかりやすくなる。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もう少し環境に配慮した空気作りを意識して欲しかった。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに参加することによって実際にその学校の色であったり、生徒の様子、先生の雰囲気などを間近にみることが出来るので、オープンキャンパスは入学した後の生活を想像しやすくなるいい機会なのではないかと感じた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

特になし

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	週2日	わからない
中2	週3日	わからない
中3	週5日以上	わからない

塾を選んだ理由

個別指導だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目は数学であった。苦手な数学をやることは気が重かったが、個別指導だったのでわかりやすく教えてくれた。そのためいつもわからないところを放っておいたことが通常だったが、放っておくことなく、解決することができた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

生活リズムが崩れてしまうと、すぐに風邪を引いてしまったり、熱を出してしまったりするので、健康面には非常に気を遣っていたイメージがある。そのため生活習慣をしっかりと見直して健康な環境づくりに力を入れていた記憶だ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭でのアドバイスは、受験生はもちろんテストを受けるのでそうなのだが、実際にその家族も一緒に受験をする勢いで生活する方が良い。例えばテレビをあまりつけないなど環境作りを根底から大切にしてほしいと感じている。