京都産業大学附属高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値40(S.H) 成基学園出身
- ニックネーム
- S.H
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都産業大学附属高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 京都先端科学大学附属高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
京都産業大学附属高等学校通塾期間
- 中3
-
- 成基学園 に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
赤本を重点的に解いた 英語は元々苦手科目だったため意識的に基礎からやろうと思い込んで基礎を固めることを中心にした 得意科目だった社会や理科などは応用に手をつけられるようにし、得意科目での高得点を目指す意識付けを行うことが出来た
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
復習をする
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校が綺麗で勉強も部活も楽しく行えそうだと感じたから 説明会での先輩などが頼もしく受験も頑張りたいと思えたから 大学進学の道がほぼ確約されている状態なので高校受験時のストレスなどを加味して選んだ。 近所なのもあって通学時間の短縮やその時間を有効活用することが出来た
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
頑張って手の届く範囲を目指したかったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
復習を行う
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
家から近かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
最初は基礎すら分からなかった苦手科目も一から少しずつ指導してくれたおかげで応用まで手をつけられるようになった。 得意科目でも応用への苦手意識があったがそれらも無くなってスラスラ解けるようになった。 それらもあり苦手科目も平均点程の点数を取ることができた。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早めから行っとけば良かった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
早寝早起きを意識しつつ勉強が全てじゃない生活リズムを作った。 学校の勉強もあるため、勉強ばかりの日程ではなく、所々に息抜きできる時間を作ったりあえてゲームをする時間を作ったりしてストレスを極力作らないことを心がけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
息抜きの時間に作ったゲームの時間などが多くなってしまうことがあり、その分の穴埋めができていなかった。 得意科目ばかりを集中的に行ってしまう時があり、重要な苦手科目に手が届かない時があった。 土日長く寝る時間があったのでいつも通りの生活リズムを続かせたい。
その他の受験体験記
京都産業大学附属高等学校の受験体験記
塾の口コミ
成基学園の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
臨機応変に生徒に応じた対応をプロらしくしてくれる。親の不安も講師の経験からのアドバイスで安心させてもらえた。家で勉強することが全くなく、自習室も含めて塾に入り浸っていたが、しっかり自分で勉強を計画できる力も身につけさせてくれた。