同志社大学への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値60（7812） 岡村ゼミナール出身

受験の結果

第一志望校に合格出来たから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

時間があれば塾に行って勉強していたと思います。その間はスマホ断ちが出来るので送迎はしなければいけませんでしたが勉強をする環境作りにはなっていたように思います。友達と情報交換が出来たり先生に色々な事を聞くに機会がありました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

時間を大切に、有効に

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

学校の先生と二者面談をしてました。自分がどのような道に進みたいのか、それにはどのように取り組んでいけば良いのか、時間を設けて頂いてそこで友達のはなしもききながら取り組んでいたように思います。進学校だったので塾の先生にも学校の先生にも色々なアドバイスを頂きながら進学先を絞っていっておりました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

浪人を出来るメンタルはないので

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

時間を大切に有効に

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週2日	20,001~30,000円
高2	週2日	30,001~40,000円
高3	週2日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

通える所

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

自宅で過ごすよりも塾に通うことで同じ志しを持った友達と切磋琢磨しながら受験勉強に取り組めていたように思います。コロナ禍であったため、さまざまな規制もありストレスもあったように思いますが、その分、大学に入ってからのことを思いながら勉強に打ち込めたのかな、と思っております。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

早いうちからしっかり勉強を

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

とにかく万全の状態で受験できるように体調管理と感染予防にはかなり気を使いました。あとは、本人の意思を尊重するように努めました。高校一年生の頃はアドバイスのつもりで口出しもしておりましたが、本人の人生なので本人が悩んで考えて出した進路を応援していこうと思えました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

オンオフをしっかりと管理できるように。親も時間の管理ができていれば子供にもゆったりと関われる気持ちの余裕が出てくると思うので、自分自身の生活にも気をつけるようにしておりました。規則正しい生活ができるように、また、食事面も気をつけて取り組んでおりました。