多摩大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値40(Hiro8s) スクールIE出身
- ニックネーム
- Hiro8s
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 通塾していない
受験者のプロフィール
通塾期間
- 高2
-
- スクールIE に入塾 ( グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1)/オンライン対応あり )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 通塾していない | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
世界史
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
受験の結果は期待以上で、これまでの学習習慣や塾での指導がしっかりと活かされたことを実感しました。息子自身も達成感を持ち、次のステップに前向きに進める点に満足しています。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
受験全体を通して特に実践してよかったのは、毎日の学習計画を立てて無理なく継続することです。時間を区切って宿題や復習を行い、苦手科目を優先的に取り組むことで効率的に学力を伸ばすことができました。実践して良かったことは、勉強だけでなく規則正しい生活習慣を整えたことです。睡眠時間を確保し、体調管理を意識することで集中力を維持でき、受験勉強に最後まで取り組むことができました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験活動を始めたばかりの自分に伝えたいのは、「焦らずコツコツ続けることが一番の近道」ということです。毎日の積み重ねが必ず結果につながるので、自分を信じて努力を続けてほしいと伝えたいです。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
志望校を選ぶ際に最も役立ったのは、実際に学校を訪れて雰囲気を体感できた説明会や見学会です。先生や在校生の様子を直接見ることで、パンフレットや成績データだけでは分からない学校の魅力を知ることができました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校を決める際には、過去問の正答率や模試での判定結果を参考にしました。合格可能性が低くても挑戦する価値のある学校を選び、息子のモチベーションを高めるきっかけとしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験を経験した今の自分が当時の息子に伝えるなら、「焦らず一歩ずつ努力を続ければ必ず力になる」ということです。結果を気にしすぎず、日々の積み重ねを大切にしてほしいと思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
塾を選んだ理由
個別指導を選んだ理由は、息子の学習ペースや理解度に合わせて柔軟に指導していただけるからです。苦手な部分を重点的に学べるため効率が良く、質問もしやすい環境で安心して学習できると感じました。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
通塾を始めてから、学習習慣が身につき、自ら机に向かう時間が増えました。先生方の丁寧な指導や小テストのおかげで理解度も深まり、成績が安定してきただけでなく、自信を持って学習に取り組めるようになった点が大きな変化です。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾での活動を通じて感じるのは、「分からないことはその場で質問する習慣をつけること」が重要だということです。疑問を後回しにせず解決することで、学習の理解度が格段に上がります。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
授業の復習を毎日必ず行い、分からない部分はすぐに先生に質問するという取り組みを続けました。その結果、理解度が深まり、模試や小テストの成績も着実に向上し、自信を持って受験に臨めるようになりました。家庭での学習時間を計画的に確保し、塾での学びと連動させて復習・予習を行いました。結果として、勉強習慣が定着し、学力の向上だけでなく集中力や計画性も身につきました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では毎日の学習時間を決め、計画的に復習や宿題に取り組むことが大切です。分からない問題はそのままにせず、親子で話し合いながら解決する習慣をつけることで、学力の定着と自信の向上につながります。家庭での学習では、勉強内容の振り返りや小テストの確認を習慣化すると効果的です。息子が一人で悩まないよう声かけや励ましを行うことで、学習意欲が高まり、受験対策の成果を最大化できます。
塾の口コミ
スクールIEの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
自分の子供は算数が苦手ですぐに諦めてた。少し難しい目標は最初からあきらめてた。それば塾に行って「100点取れば1番になれる。」と聞いて本気で100点、1番を取る気になっている。塾に行くのを倒し見にしている。あの子をそこまで本気にさせる、夢中にさせる指導には驚くばかりである。どうやって指導しているのか親として見学したいくらいです。