女子学院中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値49(あお) SAPIX(サピックス)中学部出身
- ニックネーム
- あお
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 49
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 女子学院中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 広尾学園中学校 | A判定 | 合格 |
3 | 青山学院中等部 | A判定 | 不合格 |
4 | 青山学院大学系属浦和ルーテル学院中学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
女子学院中学校通塾期間
- 小4
-
- SAPIX(サピックス)中学部 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/グループ指導(4~10名未満) )
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
小6 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格した
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
いきたい学校の事だけ考えるようにすること、偏差値にとらわれないこと、合格することだけではなくその先の学校生活が楽しそうかどうかまで考え自分のためになる選択肢をとることが大切だと思う。たとえ失敗して不合格でも、経験は自分の糧になると思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
算数は毎日やる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に行かないと、その学校の雰囲気がわからないから、一度行ってみて自分に合うかどうか考えるのが大切だと思う。生徒の雰囲気や態度とかも分かるから、それをもとに自分がそうなりたいかどうか考えればいいと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
あまり高すぎるのも低すぎるのもよくない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
算数は毎日やる
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | わからない |
小5 | 週3日 | わからない |
小6 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
友達が多かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受験用の塾だから、日頃のテストでも時間配分などに気を配るように指導をされていて、すごく良かったと思う。中学受験以外の受験でも使えるものだし、問題の取捨選択能力が身について、入学後の定期試験でも役に立っています。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
友達をたくさん作る
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
親も一緒に問題を解いたりしてくれたが、親より自分のほうが問題を解けるので意味がなかった。塾に通いたくないときの精神面的なサポートはとても助かったと思う。親御さんは子どもの気持ちを優先してほしいと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり成績の話をしない。子ども自身が出来不出来は一番分かっているから、そこをさらにえぐるようなことはせず、次に向けてのアドバイスや励ましなどをするのがいいと思う。あと、週末はおいしいものを食べさせてあげること。
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塾の口コミ
SAPIX(サピックス)中学部の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
大教室、大人数の塾に行くよりも中~小サイズの校舎をお薦めいたします。また塾の先生も誰もがスーパースターではないことを認識して、質問する先生を見極めてついていったほうが必ず満足します。自習室は家で勉強できない生徒さんはぜひお使いください。