東京都立産業技術高等専門学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値38(月) スクールIE出身
- ニックネーム
- 月
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 38
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 中2
-
- スクールIE に入塾 ( グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1)/オンライン対応あり )
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
まず勉強する習慣がついたのがとてもいいことで、自分で調べて過去問をひたすら解いて頭を使った。また今まで勉強を全くしてなかったけど、とてもするようになった。家から近かったため自習室も使うことになり、英語の伸びがとても良く、英語の苦手意識が消えた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままでいけ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
正直学校は家から近いというだけで選んだ。あとは特にそんな理由はない。親や教師からは絶対無理と言われていたけど、わんちゃんいけると思って開けたら受かった。でも入ってから工業系だと気づき向いてないことがわかったからちゃんと調べることは当たり前だけど大事
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
上を狙いたいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上を狙え
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
家から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
まず第一にものすごいほど偏差値が伸びた。最初入学した時に偏差値が38ほどで大変だったが入塾して勉強して自習をするようになってから偏差値が役20も上がった。正直こんな伸びるとは思わなかった。また他にもいろいろ英語など苦手意識を持っていた、教科が得意に変わったことがとても良かった
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習が大事
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
家庭では毎日の学習時間を決めて計画的に取り組み、特に苦手分野を重点的に復習しました。家族からも励ましやサポートを受け、集中できる環境が整えられました。その結果、基礎力が定着し、模試の成績も安定して向上し、本番で実力を発揮できる力につながりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭でのアドバイスとしては、まず学習環境を整えて集中しやすい場所を作ることが大切です。また、短時間でも毎日学習する習慣をつけ、分からないところは早めに塾や学校で質問できるようにメモしておくと効果的です。さらに、家族は結果だけでなく努力の過程を認め、ポジティブな声かけをすることで学習意欲を高められます。
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塾の口コミ
スクールIEの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
自分の子供は算数が苦手ですぐに諦めてた。少し難しい目標は最初からあきらめてた。それば塾に行って「100点取れば1番になれる。」と聞いて本気で100点、1番を取る気になっている。塾に行くのを倒し見にしている。あの子をそこまで本気にさせる、夢中にさせる指導には驚くばかりである。どうやって指導しているのか親として見学したいくらいです。