就実大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(はち) 能開センター 大学受験コース出身
- ニックネーム
- はち
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
通塾期間
- 高3
-
- 能開センター 大学受験コース に入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望は不合格でしたが、合格した2校のうち選んだのは第3志望の大学でした。知名度ではなく、将来のことを考えて決めたので、真ん中にしました。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
最初は30分集中できるように30分できれば、休憩する。休憩終わればまた30分勉強するを繰り返しました。最初は30分どころか10分持ちませんでしたが、少しずつ年単位で時間をかけて、集中できる時間を増やしていったようです。今の勉強スタイルにもなっています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強となると構えていたので、最初はゲームをマスターしていく感覚でわからないなりに楽しみながらするといいと伝えました。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
最初は偏差値が全く伸びなかったので、担任の先生に相談していく中で今の偏差値、学力ならこの大学がいいといろいろと学校情報を教えてくださり、また学習のこつを教えてくださり、志望校をしぼっていきました。最終的には偏差値ではなく、将来に役立つ志望校を選ぶようになった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
実際試験問題に対する相性もあるので、少しでも偏差値の高い大学も挑戦したいと思ったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値ばかり気にせずに将来に役立つ学校を受けるように言いました。
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
学校と自宅の間にあったこと、友達がたくさん通っていたこと。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
最初は勉強じたいにあまり乗り気ではなかったのですが、講師の先生がベテランの方が多く、少しでもやる気になるように導いてくれたこと。友達とも良い意味で切磋琢磨できたこと。問題がスムーズに解けるようになると楽しくなってきた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
わからないことが少しでもあったら、先生に教えをこい、理解力を深めるよう伝えました。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
自分だけがしんどい思いをしていると思わせないように、自分も独学で宅建士試験に受かれるよう勉強をし、また定期的に勉強して理解できたと思えたところをプレゼン形式で親に説明する時間をつくり、それに対して自分たちが質問をし、またそれにこどもが答えるということを実践していました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いやでも勉強の癖をつけてほしいこと、理解できると視野が広がってだんだん楽しくなること、またただ勉強だけでなく、ゲームを含めたリラックスする時間、また睡眠もできるだけしっかりとるとアドバイス しました。
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塾の口コミ
能開センター 大学受験コースの口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2025年
めずらしいライブ授業で、担当の先生が面談など自分の勉強をサポートしてくれるから。ライブ授業は分からないことがあれば直接先生に聞くことができ、先生との信頼関係も築ける。オンラインだと、気づいたらスマホを見ていたり、倍速にしてたりして意味が無いが、ライブは必ず受けなければならないし、先生は私の授業の様子も含めて的確な勉強アドバイスをくれる。