同志社大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値52(もちたん) 河合塾出身
- ニックネーム
- もちたん
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 100,001円以上
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部 | B判定 | 合格 |
2 | 立命館大学 文学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高卒生 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
起きる時間が遅くなるとその後もダラダラしてしまうので、早寝早起きを心がけた。周囲の音が気になって勉強できないことがあったので、イヤーマフも買ってもらい環境音をシャットダウンした。 あとは塾で友達を作り、切磋琢磨できる環境を作った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
周りとの学力差を気にせずに基礎からしっかりやる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
インターネットの情報が1番有効だと感じた。私の学校は志望校の情報をあまり持っていなかったので、インターネットで大学のホームページを見たり、インターネットで合格体験談等を参考にして勉強した。 あとは塾で過去問演習や、季節の講習を受けて大学別の対策に取り組むことができた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
滑り止め校は問題との相性もあるが、10以上離れてないと滑り止めにならないと感じた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
視野を広げてほしい
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
有名講師がいたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
周りが自分よりも頭がいい人が多かったから、高校時代の怠けを克服することができた。高校時代は得意科目を伸ばして苦手科目から逃げていたが、苦手科目にしっかり取り組むことで全体の偏差値の伸びも大きかったんだろうと思う。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 河合塾マナビス |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
他人と比べない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
高校2年生で部活をやめたが、他の人より早くやめてしまった分怠けてしまいあまり効果は感じられなかった。勉強時間にあまり拘らず、30分勉強して5分休憩する勉強法が、集中力があまりない自分に合っていた。部活は辞めないほうがいいと感じた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私の家は常に話し声が聞こえるくらいで、受験勉強するにはとても向いていない家庭だったので、とりあえず閉校時間まで塾に通って家では単語を覚えるだけだった。家で勉強せざるを得なかった場合は、イヤーマフをして環境音を遮断していた
その他の受験体験記
同志社大学の受験体験記
塾の口コミ
河合塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
志望校に合格させて頂いて満足しています。 お金を出すだけのサポートです。 あとは、なるべく家族がインフルエンザ等にならないようにこころがけていました。病気には勝てないですから。 本人がかかってしまったらしょうがないと諦めがつくかもしれないですが、周りからもらったとなると本人のモチベーションにも影響はあるかなと思います。