千葉県立千葉中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値60(Yz) 茗渓塾出身
- ニックネーム
- Yz
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 小4
-
- 茗渓塾 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1)/オンライン対応あり/映像授業 )
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
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- 夏期講習受講
- 小5冬
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- 冬期講習受講
- 小6春
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- 春期講習受講
- 小6夏
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- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小5 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
小6 | 3〜4時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
多数の学校に合格させていただいたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
過去問は冊子分全て解き切り、復習まで抜けがないように丁寧に行った。また、復習ノートを作成して繰り返し解き直すことで、難易度の高い問題への地力がつくようになり、本番の算数などでそれが活き、難易度の高い学校の問題でもしっかり解けた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
必死になって勉強すれば必ず結果がついてくる。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
受験校選びに対して親身になってくれた。特に第1志望がコロコロと変わった自分にとって、第1志望だった中学以外でどこを受けるのかとなったり、前受けをどこにするかを悩んだ時に、自分のレベルに合わせて様々なところをおすすめしてくれた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校は受けていないが、実際に合格する確率が少しでもあればという形で受験校を決めた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早めに決めよう
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | わからない |
小5 | 週3日 | わからない |
小6 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
少人数指導だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
全体的な実力が問題演習・解説を通じて伸び、全教科において成績が伸びた。元々成績は良い方であったが、特に得意教科の算数をさらに伸ばしていただき、受験において第1志望の中学で武器となって合格につながった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾はしっかり活用して損は無い。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
生活リズムを崩さないよう、塾でしっかり勉強してきても10時までには、塾がない日は9時には寝ていた。これによって、体調を崩すことがかなり少なくなり、受験本番も体調を崩すことなく望むことが出来たので、睡眠時間は重要だと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾に通っているなら、家庭での勉強は最低限でも問題なく、中学受験では家庭でいかに休息をとって回復するかが大事だと思う。 家庭で勉強するものは基本は塾の復習のみで問題なく、それ以外は長期休暇などでまとめてやるのが良いと思う。
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千葉県立千葉中学校の受験体験記
塾の口コミ
茗渓塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
大変我が親子には合っていた塾で、卒塾したあとの就職先に提出する書類提出まで一緒に考えて指導してもらえる塾は見つからないと思います。これも一重に良い先生に巡り会えたおかげで、学生時代を楽しく勉強できかつ社会人になるまで助けていただけたんだと思います。なかなか自分に合った塾を探すのは難しいと思われますが、その点はとてもラッキーでした。