1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 高校
  4. 静岡県
  5. 沼津市
  6. 静岡県立沼津東高等学校
  7. 小6から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2022年度高校受験

静岡県立沼津東高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(8065) 三島進学ゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 静岡県立沼津東高等学校 D判定 合格
2 加藤学園暁秀高等学校 A判定 合格
3 静岡県立三島北高等学校 その他 未受験

通塾期間

小6
中1春
  • 春期講習受講
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:不明

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 1〜2時間
中2 2〜3時間 1〜2時間
中3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

社会

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

具体的な理由はよくわかりませんが、とにかく自発的に机に向かうようにはなりました。 意図して行っていたわけではありませんが、両親(私たち夫婦ですが)の関係が悪く家族団らんの時間を持ちたくないが故に机に向かって現実逃避を行っていたような気がします。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

小学5年生のときに親子ともども大変お世話になった担任の先生が、目指すべき高校を示してくださり。子供にとっても良い目標になったのだと思います。 私たちも転勤してきてまだ1・2年くらいの頃だったので進学に関する情報に乏しく、一つの目標になりました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

あまり無理をしなくても構わないので

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

両親の不仲は気にしないでね

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

三島進学ゼミナール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 生徒の性格や個性を把握した柔軟な指導を実施
  • 一人ひとりに最適な問題演習と即時フィードバックで効率よく学力UP!
  • 指導力の高い講師陣が責任を持って指導するクラス担任制

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 10,001~20,000円
中2 週2日 10,001~20,000円
中3 週3日 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

自宅から非常に近かったことと、近所に住む同僚からの情報で評判が良いと聞いていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

おそらくなのですが、塾でどのように勉強をすればよいのかを具体的に教えてくれていたのだと思います。 とてもではないのですが、元々臆病で身長な性格ではあったものの、自身で考えて計画的に行動ができる子供ではなかったので、積極的に机に向かっていた姿には感心したものです。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾代もかせがないとね

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

特に取り決めをして何かを行わせていたわけではありませんが、その日その日の日記は妻のわがまま90%:子供の思い出作り10%でつけさせていました。 と、言っても毎日ではなく家族で出かけた日や、遠足などの学校行事等ニュースや話のタネになりそうな日だけですが。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

これもたまたまだとおもうのですが、我が家は転勤で借り上げ社宅だった為、部屋数が少なく、独りくつろげるような子供部屋はありませんでした。 そこに加えて夫婦不仲で家族がそろって居間に居るような環境下では家族で話し合ったりテレビをみたりするより机に向かっていた方が、自分の時間を作れていたのだと思います。

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください