畿央大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値58（8089） 個別指導キャンパス出身

受験の結果

希望大学に入らなかったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

苦手だった英語に力を入れて基礎から学び過去問題などに重点的に取り組んだことによりだいぶ理解ができるようになったと思います。希望大学には合格しなかったけれど英語の実力は今まで以上に伸びたので良かったも思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にアドバイスはしませんでした

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

志望大学選択に特に役立ったというものはありません。自分が行きたい学科がある大学を選んだら自然と志望大学が決まったという感じです。あとは兄からのアドバイスなどを参考にどこまでのレベルだったらチャレンジできるのかといった感じです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

レベル分けをしたわけではなく行きたい学科のある大学を選んだだけです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

アドバイスは特にしてません

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	通塾していない	通塾していない

塾を選んだ理由

家から近かってので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

特に変化はありませんが苦手だった英語を基礎からしっかりと教えていただいたのでだんだんとわかってきたと言っていました。数学に関しては過去問をたくさん解くと言った感じなので成績が伸びたのかどうかは、はっきりわからなかったです。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にありません

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

・その他

特に取り組みしたことはあまりなく、あくまで勉強をしなさいという言葉は特に言わないようにしていました。子供にとってその一言が一番嫌いな言葉なので、勉強は子供の意思に任せていて親としては普段どうりに生活を心がけるだけでした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

勉強は小さい時から強制してやらせていなかったので本人の意思にまかせていました。本人のやる気が無かったらどんなに言っても無駄なことは自分の経験上わかっていたので、我が家では塾に入るのも本人が言うまではいらなかったです。