日本女子大学附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値44(りんご) 中学受験専門塾ジーニアス出身
- ニックネーム
- りんご
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 44
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本女子大学附属中学校 | C判定 | 合格 |
| 2 | 法政大学中学校 | D判定 | 不合格 |
進学した学校
日本女子大学附属中学校通塾期間
- 小5
-
- 中学受験専門塾ジーニアス に入塾 ( 集団指導(10名以上)/オンライン対応あり )
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 小4 | 通塾していない | 学習していない |
| 小5 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
| 小6 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
受験勉強では、まず計画的に学習時間を管理し、毎日の目標を細かく設定しました。苦手科目は基礎から復習し、問題集を繰り返し解くことで理解を定着させました。また、模試を活用して自分の弱点を把握し、間違えた問題は必ず解き直しました。さらに、早寝早起きを意識して生活リズムを整え、集中力を維持することも大切にしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
しっかり勉強して
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスでは、実際のキャンパスの雰囲気や学習環境を自分の目で確かめられることが大きな利点です。パンフレットやホームページだけでは分からない施設の使いやすさや学生の雰囲気、授業内容の具体的なイメージを得られました。また、先輩や先生方と直接話すことで、入学後の生活や学びの姿をより現実的に想像でき、志望校を絞り込む際の判断材料としてとても役立ちました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
ちょうどいい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の偏差値より高くて良い
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 志望校合格に導くため、生徒一人ひとりの学習管理と少人数制指導を実施!
- 対面授業と双方向オンライン授業・動画コンテンツの併用で効果的に学習!
- 志望校合格を最短ルートで目指す!30校コース以上の志望校別特訓を用意
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 小4 | 通塾していない | 通塾していない |
| 小5 | 週3日 | わからない |
| 小6 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
集団ではあったが少人数だった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
通塾によって学習習慣が大きく変化しました。自宅学習では集中力が続きにくかったのですが、塾では同じ目標を持つ仲間と一緒に学ぶことで刺激を受け、やる気が高まりました。加えて、講師から効率的な勉強方法や解法のコツを学べたことで、自分だけでは気づけなかった弱点を克服できました。定期的なテストや宿題があることで勉強のリズムも整い、計画的に学習を進められるようになりました。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾選びは慎重に
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験期の家での取り組みとしては、まず学習環境を整えることを意識しました。机の周りを整理し、必要な教材だけを置くことで集中力を高めました。また、学習計画を立てて毎日の進捗を確認し、苦手科目に時間を多めに割り当てました。家族とも協力し、勉強中は静かな環境を保ってもらい、休憩時間には軽い運動や会話を取り入れて気持ちをリフレッシュしました。生活リズムを崩さずに規則正しく過ごしたことも、学習効率向上につながりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験期の家での取り組みでは、まず「集中できる環境づくり」が大切です。机の上は必要な教材以外置かず、スマホは手の届かない場所に置くと効果的です。次に、長時間机に向かうよりも「短時間+小休憩」を繰り返す方が集中力が続きます。また、家族と勉強時間や休憩時間を共有し、静かな環境を協力して作ってもらうのもポイントです。さらに、夜更かしを避けて生活リズムを一定に保つことで、試験当日も実力を発揮しやすくなります。
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塾の口コミ
中学受験専門塾ジーニアスの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2025年
個性に向き合って最後まで付き添ってくれる、本当に良い塾でした。お兄ちゃんもお世話になれば良かったと思うくらいです。12月の模試でも可能性は低かったので、親が諦めそうになっていましたが、先生に励まされながら続けました。