青山学院大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値60(8106) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 4時間以上 |
高2 | 4時間以上 | 4時間以上 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
世界史
受験者の口コミ
受験の結果
本人に合う大学へうかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
英会話もできるように海外留学や交流会に積極的に参加させた。 夏休みや冬休みなど長い休みには、キャンプに参加させて、たくましさや強さを身につけられるようにした。親は昼夜2食のお弁当を毎日つくり、協力した。 海外からの留学生を祖母宅で受け入れて、生きた英語を学べるように環境を整えた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
好きな科目からがんばって
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
全国的な全体模試はもちろん、その塾特有のカリキュラムに、積極的に参加するようにした。通っていた塾内で、同じ目標を持ち、同じ大学を受ける友人を作り、本人にやる気を持たせた。 自習室の開放時間を夜遅くまで伸ばしてもらえるよう、依頼した。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
現実的に考えて決めた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
体力的に丈夫になるようスポーツをした方が良い
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | わからない |
高2 | 週5日以上 | わからない |
高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
ハイレベル大学への合格実績
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
要領悪いところがあり、一から始めて苦手な問題に手間がかかり時間がかかると、やる気がなくなりがちだった。会話の楽しい、話の面白い先生からのアドバイスを受けることができたのは、とても運が良かったと思う。頭を柔軟に使うようコントロールしたり、冷静的に判断して行動できるようになっていったのは良い変化だった。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
たまには好きなお菓子も食べた方が、脳に栄養がいきそう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
本人は子供時代、小学校〜中学校時代から個別行っての子供部屋を持って勉強することに慣れていたので、集中して部屋にこもっていた。けれど、煮詰まってくることも多々あった。気分転換をするために、親も一緒になって近所をウォーキングしてみたりした。たまには映画館へ行き、最新の洋画を見て楽しんだあと、おいしいものを食べてリフレッシュできるよう、考えた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一人でずっと家で勉強をしていると、テレビが見たくなったり、ついついインターネットで遊んでみたり、誘惑が多いのでなかなか難しいところはあると思う。 個人の性格にもよると思うが、あえてにぎやかなカフェやファミレスのような場所で勉強がはかどる友達もいた。
その他の受験体験記
青山学院大学の受験体験記
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。