芝浦工業大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値40(Yuki) 東進ハイスクール/東進衛星予備校出身
- ニックネーム
- Yuki
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 芝浦工業大学 工学部 | E判定 | 未受験 |
| 2 | 芝浦工業大学 システム理工学部 | E判定 | 合格 |
| 3 | 千葉工業大学 | E判定 | 不合格 |
進学した学校
芝浦工業大学 システム理工学部通塾期間
- 高3
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 に入塾 ( 映像授業 )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
| 高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
| 高3 | 4時間以上 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
工学部に行けなかったこと
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
現在で言う総合型選抜で受験する計画を練っていた。 総合型選抜で合格を掴み取るために私は大学の研究室のページを検索した。元々行いたい研究が決まっているためそれに準じた研究室があるところに大学を絞った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校2年生の夏から始めろ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
大学に私が行いたい研究室があるか、学びたい分野があるか、教職課程、教員免許が取れるかなど入学後のことを考え、確かめるのにとても重要であったから。また、雰囲気や学食がどんな感じなのかを知りたかったから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+10以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
第一志望である芝浦工業大学以外興味が持てなかったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
第一志望校合格のために妥協をするな。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 旧帝大を始めとする総合型選抜・学校推薦型選抜でも合格実績が高い!
- カリスマ講師陣によるIT授業!楽しくてわかりやすい授業で学力アップできる
- 最新のAIなどの技術をとり入れた個別カリキュラムで志望校対策ができる!
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高2 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高3 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
映像授業だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
自分自身では模試を申し込んでいなかったが、塾で強制的に申し込まれ受験することになっていたので模試を受験する習慣が着いた。また、自習室や質問対応も充実しているため通塾する前に比べて安心して勉強に取り組むことが出来た。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一つ一つ抜けがないようにしろ。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
私は特に家で勉強をしていない。家はご飯とお風呂と睡眠の場所にした。もし、家で勉強する必要があれば部屋に閉じこもって勉強していた。可能な限り、他人に邪魔されない空間を作った。その効果として、外などのうるさい場所でも集中する力が着いた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まず始めに不要なものを全て捨て、長時間、長期間勉強に集中できる環境を作る。趣味のものを捨てる必要はないが、すぐ目に見えたり手に取れないところに置くべき。また、親や兄弟などから邪魔されない空間を作るべき。
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塾の口コミ
東進ハイスクール/東進衛星予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
先にも述べましたが、娘2人とも、通ってるうちにドンドン志望校が上がっていってとても驚きました。 試験の結果に一喜一憂する、というよりも苦手分野の研究などに力を入れて最終目標に向かって行くことが出来たようです。 担任助手の先生とも連携をしっかりとって、悩みなど相談出来る信頼関係を築いていました。親では賄いきれないところなのでとても感謝しています。